それから数回ほど野外露出時に呼び出すなど、交流を深めた。
もちろん妻には内緒である。まさか自分のあられもない姿を上司がこっそり見られているとは夢にも思わないようであった。
そんなある日妻から報告があった。例の上司から急にアクセサリーを褒められたと。
そのペンダントとブレスレットは最近私がプレゼントしたものだ。
実はその上司(以下J氏)に私の妻が彼の部下であることを確信してもらうため、少し風変わりな色合いとデザインにしてある。
時に目隠し以外は全裸の時も、そのアクセサリーだけは身に付けさせていた。
J氏は職場で彼女のアクセサリーを見つけたとき、心躍ったに違いない。
「いいですねぇ、似合っていますねぇ」などと普段聞いたこともないお世辞を言いながら、よく見せてほしいと言ってきたとのこと。
妻はいつものセクハラのついでぐらいだろうと言っていたが、悪い気はしなかったのか、しっかり見せてあげたようだ。
また最近は以前ほどしつこいお誘いはなくなったようで、妻はいぶかりながらも少し安堵していた。
J氏も見たかった彼女の裸を隅々まで見られるようになって、心の余裕が出来たのかも知れない。
そろそろ目隠し複数プレイの頃合いかも知れないと思いつつ、もっとこう焦らしたくなってきた。
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