もともと妻は出会った時からTバックしか持っておらず、最初はドスケベ女かと勘違いしたものだ。
確かに彼女はセックスにはまれば燃え上がるタイプで感じやすいが、Tバックは単に布の面積が少なくて可愛いという無邪気な理由だった。
こだわりの美学があるようで、ほとんどタイトミニ、または襟ぐりや脇のゆるいワンピース、ローライズジーンズ。
男なら勘違いしてしまうと思うが、常にTバックのパンツラインが透けていたり、上尻がジーンズから覗いていたり、開いた胸元からおへそまで丸見えで、小ぶりな乳房で浮いたブラの隙間からは時に乳首や乳輪を見ることも可能だった。
それでいて警戒心が少なく、無防備な妻は、その痴態を惜しげもなく衆人や同僚に晒すのだから、勘違いもされるというものだ。
もともとそんな感じなので、労せずしてエロさをエスカレートさせることが出来た。
タイトミニであれば、後ろのスリットを少しづつ深めになるよう加工した。
そのうち、お尻の谷間、尾てい骨ギリギリまでスリットを深くすることが出来た。
普通にしていても尻肉がチラチラ覗くが、Tバックなので露骨には目立たない。
これで落ちたものでも拾えば後ろからは割れ目に食い込んだ下着やTバックからはみ出す肛門の皺も見えるだろう。
また、ダイレクトに下着とハミマンを見せるため、基本的にはガーターストッキング、または穴あきストッキングだけを履いてもらうことにした。
Tバックもシースルーまたは穴あき加工、陰毛もハート型に剃って割れ目はハッキリ見えるようにした。
「なんだかスース―して恥ずかしい」と妻は言うものの、すぐに慣れてしまいいつも通りに振舞っていた。いかにも無防備な妻らしい。
ブラも通勤中にカーディガンを羽織って隠せる時期はトップレスブラにして、職場では必ず乳首が透けたり浮くようにした。
時には大き目のスカーフを巻きスカートのように履かせたこともあった。
これはさすがに同僚の女性にドン引きされたらしい。
かといってそこまで誰も咎めることもない。
職場では運良く?上司に背を向けて座る配置になったようだ。
一日中上司は妻のお尻を拝むことが出来る。
そこで出来るだけローライズのジーンズで尻の割れ目とTバックを見られるようにしたり、スリットを限界まで深くしてお尻の割れ目が下からチラ見えしたり、スカート越しにTバックは常に透けるようにして挑発した。
上司の行動は分かりやすく変化して、妻がお茶を入れに給湯室に行けば必要もないのに手伝いに行ってすれ違うたびに硬くなった陰茎をお尻に当てたり、倉庫作業に常に妻を指名して40肩で腕が上がらないからなどといって、妻を脚立に上らせ下から支える等して妻のお尻を目の前で楽しむようになった。
しかしまだ一線を直接超えるには至らない・・どうしたものか。
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