遂に妻と肌を合わせ念願叶ったJ氏、それと知らず彼を受け入れた妻。
しかしまだまだ私の寝取らせ癖は止まらない。ここから私は何を望み何を見たいのか。一度行動に移してしまえばそれは簡単に覆せない。
いくつかのイメージを思い浮かべて、一番興奮するシチュエーションとは何か想像した。
妻またはJ氏に直接お願いして行為に及んでもらうのでは興ざめだ。
それとなく仕向けるのはいいのだが。
もちろん妻とはいろんな複数プレイをし、J氏にも単独さんとして協力してもらってはいるが、職場での二人の素の秘め事が見たいのだ。
そう例えば、J氏による妻とのハメ取り。職場、公衆トイレ、人気のない公園、カーセックス・・・J氏による目線で、愛しそうにJ氏の陰茎をしゃぶる妻の表情を知りたい。
立ちバックで、性処理道具として隙間時間で使われる妻のおまんこ。乱暴に尻肉を鷲掴みされ、腰を叩きつけられ、尻を往復ビンタされ、避妊など知らぬ無責任中出しをされた妻のまんこからぼとぼとと垂れ落ちるJ氏の精液。Tバックをずらしてハメられた後はそのまま精液まみれの下着で一日を職場で過ごす妻の様子。
やはりJ氏による彼自身のためのハメ取りが一番嫉妬心を刺激する。
私に呼ばれてくる彼は単なる生身の人間バイブに過ぎない。
ある程度妻にネタバラシ、とまではいかないにしてもプレイとして協力してもらい、彼に何をされたか聞き出しながら、ハメ取りを二人で見ながら行為する、想像するだけでも鬱勃起が止まらない。
妻には常時レコーダーと、そしていくつか隠しカメラ付きの小物を渡し、職場に置いてもらうことにした。
もともとはストーカー対策として用意したものだったが・・・
日々、J氏を想像させてオナニーをさせ、彼の型取りディルドをそれと知らず使わせ、そしてついにJ氏とは知らず目隠しのままごっことして彼に抱かれた妻。
妻と交わるときに彼女がイキそうになるたびに焦らしたりして、職場でのJ氏ともそうなるように仕向けていった。
セクハラやストーカーがあるなら記録しないとね・・・と諸々の機器を渡し、一日中Mがこんな格好して視姦されてると思うと興奮するから、などと挑発的な恰好ばかりをさせ、もし本当にJ氏に何かされても、証拠集めが必要だからしばらくは記録を貯めていこう、彼が何か取っているのを見つけたら、指摘したり怒ったら消すかもしれないので、許す代わりに画像を転送してもらうように言いなさい、などと誘導した。
これで妻は私にも見られてしまうことを意識せざるを得ないが、少なくともJ氏はありのままの欲望を見ることが出来るだろう。
一通りの準備を終え、私は妻のファッションにいくつか加工を施した。
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