J氏に組み敷かれながらも下から腰をくねらせ肉棒を膣壁で扱き他人精子を搾り取ろうとするかに見える妻
2人はひとしきりお互いの粘膜の触れ合いを楽しみ、玉のような汗が浮く2人の肌を擦り合わせた。
J氏は妻の膣を彼の肉棒の形にし、妻は彼から与えられるものは唾液も愛液も精液も全て受け止め吸収し彼のものに染まろうとしている
激しいディープキスの後、叫ぶように妻は繰り返す
「Jさんの精子欲しい、中に出してほしい、おまんこの中に全部出して、Jさんの精子を私のオマンコの中に全部出して、おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい、Jさんのおちんちん気持ちいい、生のおちんちん気持ちいい、いっぱい出して、奥に出して、Jさんの精子出して、全部出して、私のオマンコの中に全部出して、Jさんが欲しい、Jさんの赤ちゃん欲しい、Jさんの赤ちゃん生みたい、お願い孕ませて、妊娠させて、好き、好き、Jさんのおちんちん好き、Jさん好き、好き、愛してる、私の身体全部Jさんのもの、全部Jさんの好きにして!」
何度も何度も毎日のように言わせ続けたセリフは止まることなく繰り返された。それは妻の快感と同時に刷り込まれた言葉なので、おまんこが気持ちよくなるほどに繰り返され、繰り返されるほどに気持ちよくなっていく。
いよいよJ氏がラストスパートに入る・・・
声を出せないJ氏は、それでも口パクで「いくぞ・・・」と言っているように見えた。
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