妻の膣壁とJ氏の肉棒が十分に馴染み潤ったところで、彼の抽挿は激しくなっていく。男の睾丸がピタピタと妻の肛門を叩き、2人の身体は弾けんばかりの勢いでぶつかりパンパン、同時にグチュグチュと音が聞こえる。
妻の女性器は彼の男性器を離すまいと肉壺が肉棒を吸い付ける。
妻の小陰唇が名残惜しそうに他人棒にすがりつき、戻ってきた彼に押し込まれる。
何度も絶頂する妻、やがて男は正座に近い姿勢となり、のけぞった姿勢となった妻の尻肉を乱暴に掴んで、まるでオナホのように妻の膣を使って陰茎を扱き始めた。
激しいピストンにイキ果てた妻は両手をバンザイしたまま気を失う。
J氏は妻の身体を引き起こし、対面座位の体勢となった。
首筋にキスをされ、耳たぶを噛まれて目を覚ます妻。
しばらくその快感に耽溺し、やがて思い出したかのようにだらんと下がった両腕を彼の背中に回し強く抱きしめた。
対面座位で少し上になった妻は目隠しのままなので、今度は両手でJ氏の顔を優しく包んで狙いを定め、愛しくてたまらないといった風に優しくJ氏と唇を重ねた。
数回ほどチュッチュと付き合いたての恋人同士のような可愛らしいキスをした後、妻は腰を前後に動かし始め、口を開けて彼の口に舌を差し込み、激しく舌同士を絡め合ったり、唇をすぼめて下を吸いあったり、何度もゴクゴクと咽頭を鳴らして彼の唾液を一滴残らず飲み込む妻。
彼の頭と背中に手を回し、強く抱きしめ、彼女は腰をグリグリと前後に、時に円を描いて、ひたすら肉棒の快感を味わい尽くしながら、その膣壁や子宮口で彼のカリ首を刺激する。
妻は自分の快楽と同時に、男にも味わいつくしてもらって精一杯気持ちよくなってもらおうとしている。
それに応えるかのように男は対面座位から騎乗位へとそのまま移行し、いよいよ妻はいやらしく恥丘同士を擦り合わせた。
奥深くにある肉棒は膣口を軸心として妻の膣をかき回す形となった。
またのけぞった妻の綺麗な割れ目が肉棒を咥えしゃぶるかのようで、結合部をJ氏は食い入るように見ながら、今確かに自分が彼女を犯していると目でも楽しんでいる。
彼女が倒れ切ってしまわないよう、J氏は妻の両手をしっかり握り合う。
今度は前のめりになって小ぶりな妻の乳房が彼の目の前で揺れる。
時に指でいたずらした、乱暴に乳房を掴んだり、頭を上げて乳首を舐めたり。そして下から激しく妻を肉棒を出し入れした。
真後ろから見ると、もう既に中出しされたかのように白く泡立った愛液がダラダラと2人の結合部から溢れ流れている。
妻がJ氏に突き上げられるたびに尻肉はぷるぷると揺れた。
彼は妻の尻肉を掴み、彼女はたびたび痙攣しながら意識を取り戻すたびに彼の唇を求めた。キスと同時に肛門が締まり、J氏の陰茎を強く締め付けているのが見て取れた。
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