見抜きで何度も膣壁の奥深くまで彼の精子が染み込みマーキングされ、型どりディルドですっかり彼の形になるまで何週間もかき回されてきた妻の秘所
J氏のはち切れそうで暴発しそうな先走り汁が糸を引き、既に濡れそぼる妻の膣から溢れる愛液と結ばれて、懸け橋のように2人の性器を結んでいた。
彼の亀頭を見ていると特にカリ首も立派で、これはまさに寝取るためにあるようなペニス。
それを知ったのは昔元カノに初めて浮気されたときの事。怒りや失望と共に、異常な勃起は止まず、結局彼女を抱いた。
気付けば激しい亀頭の出し入れの末、間男の精子を私のカリ首はほとんど掻き出していた。
その時悟った。カリ首はそのためにあったのか。そもそも男のペニスというものは、他の男に中出しされた女を抱くことを前提にデザインされていたのか!と。
J氏の立派な亀頭とカリ首、奥の奥まで押し広げる長太な陰茎は、彼が寝取りに特化した男であることを主張していた。
愛する妻に、日々私の分身、精を注ぎ込んできたというのに、彼のペニスは妻の中から私の痕跡をあっけなく全て掻き出してしまうだろう。
そして彼の体臭、汗、唾液、精液、愛液、愛撫、キス、前戯、抱擁、奥深くまで性器を混じり合わせての性交で、すっかり彼のものに妻は上書きされてしまうだろう。
興奮で熱くなっているのか、それとも焦燥感で冷や汗が出ているのか、ただジッと見ているだけの自分も汗だくになってしまった。
スマタ状態に押し付けたJ氏は己のペニスで妻の小陰唇とクリトリスをずっと擦り続けている
妻はうわごとのように、「Jさん欲しい、Jさんのおちんちん欲しい、Jさんの精子欲しい」と繰り返し、腰を浮かせてその膣口でJ氏の亀頭を捕まえ咥えこもうと必死だ。
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