このまま永遠にお互いの性液を吸い続けるのではないかと思える時間が過ぎていった。J氏は時折、小ぶりな妻の乳房を揉みしだき乳首をつまみ上げる。
その緩急に応じて妻は体を震わせる。
両手で大陰唇を広げられ、小陰唇をめくられ、膣口を舌先が刺激する。妻の小ぶりなクリトリスの包皮はJ氏の舌先で何でも擦られめくりあげられた。ビクビクと震える妻は、それに応じてJ氏のペニスを深く飲み込み、その舌先と唇でJ氏にあらゆる快楽を、妻の貞操や純潔を捧げていく。
妻には挿れて欲しく鳴ったらJ氏の名前で懇願するように言ってある。
「欲しいの・・・入れて・・・」
しかし彼は動かない。主語も目的語も必要なのだ。
「Jさんのおちんちん入れてください」・・・まだまだ
「Jさんのおちんちんを私のおまんこに入れてください」・・・
「Jさんのおちんちんを生で私のおまんこに入れてください」
「Jさんのおちんちんを生で私のおまんこに入れてください、Jさんの精子を私のおまんこに出してください」まだ動かない
「Jさんのおちんちんが欲しいの!生で私のおまんこに入れてほしいの!Jさんの精子が欲しい!Jさんの赤ちゃん欲しい!Jさんの精子で孕ませて!私のおまんこもおっぱいも口も全部Jさんの好きにして!」
ようやく彼が動いた。
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