妻の服にJ氏の汗と匂いと我慢汁が染み込んでいく。
二人とも過呼吸になるんじゃないかと心配になるほど息を荒くしているためか、そんなこと気にする様子もない。
いつもクールな妻も汗だくになって、頬が紅潮している。
二人はあらゆる体液を混じらわせ交換するがごとく全身を絡め合っていた。
ようやく全裸になった二人はまるで一つに溶け合うかのようだ。
お互いの性器を舐め合う69の体位となった二人は、妻を下にして、その唇にJ氏の怒張して光る亀頭を当てる。
何度か我慢汁を舐めとり、舌を回して味わった妻は、大きく喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。
亀頭、陰茎、睾丸と連続でキスをしていく。ちゅっちゅと音がする。
やがて蟻の戸渡、肛門へとつながる筋を舐め、肛門の周りまでちろちろと舐め始めた。
J氏が腰を落とすと、妻はなんと彼の肛門にまで舌を差し込んだ。
あれほどキレイ好きで潔癖症にも近い妻が・・・私は衝撃を受けつつ鬱勃起した陰茎の先からだらだらと滲み出る我慢汁を自覚した。
※元投稿はこちら >>