まず、日ごろのセックスで目隠しをしたり、その上司の名前を言わせることにしました。
最初は何考えてるの?と言われましたが、トラウマを乗り越えるためだのなんだの言いくるめたり、
あと少しで妻がイキそうな時に焦らしたり、とにかく上司の名前を言って上司を欲しがれば気持ちいい結果を得られる、
気持ちいいときは必ずセリフの最初に○○さんを最初につけるということを繰り返させ習慣にしました。
やがてこちらが促さなくても、気持ちよくなると上司の名前を自然に言うようになりました。
また、週に何回かその上司を思いながらオナニーすること、週に一回は職場でもオナニーを命じました。
職場は古い建物でまだトイレが男女共用だったので、トイレの個室で彼の名前を言いながらオナニーさせテレビ電話や録画で報告させました。
慣れてくると、職場で上司と二人きりの時に机の下で彼のペンでオナニー出来るくらいになりました。
ついにイッてしまい机に伏せている時に、いつものように心配するふりをした上司にセクハラまがいに肩や腰をタッチされたところ
思いのほか痙攣してもう一度イッてしまい、気づかれたのではないかとかなり焦ったようです。
そんな話をしつつ、彼の名前を口にするたびにより濡れていくことに私は気づきました。
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