さんざんJさんでオナニーしてきた妻は、単独さんによるごっこと思っていても他人棒に変わりはなく、
完全にJ氏だと思い込むことで羞恥心と快感を味わっているようだ。
かたやJ氏も覗きや精子ぶっかけには参加できたものの、今まで指一本触れさせなかったので相当フラストレーションが溜まっていただろう
職場では、J氏に対して冷たくそっけないつれない私の妻が、一日中膣の中にJ氏の精子を後生大事に染み込むまで栓をしているのだから、
優越感や満足感と興奮は相当のものだっただろう。J氏の目には丸裸の妻の姿と膣や子宮を満たすJ氏の精子が透けて見えるレベルで簡単に想像出来たはず。
そんな妻と毎日同じ職場で、時々私から日中目の前の妻の痴態動画などリアルタイムで送られてくるのだからたまらない。
そんな今までの思いを全部吐き出すかのように、J氏は妻を頭のてっぺんからつま先まで触り、匂いを嗅ぎ、舐め、ペニスを押し付けていた。
妻は今日職場で着ていた服のままだから、それを一枚ずつ脱がしていく興奮も止まらないに違いない。
一日中妻の服を一枚ずつ剥ぎ取る想像もしていただろうから。
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