いよいよJ氏が、私が待ちわびた日は訪れた。
職場で良く着る普段着の彼女はベッドに横たわり、
アイマスクをして、ブラウスのボタンを外してスカートをめくりあげている。
いつも見かける服を自分の手で脱がす、好きに触っていたずらする、今日はJ氏は好き放題できるのだから。
彼には一言も言葉を出さないようにお願いしてある。
ゴムは始まってすぐに外すことも伝えた。後から白濁が垂れてもいつもの精子ローションだと思うだろう。
妻のオナニーが始まる直前にJ氏にはベッドの足元に待機してもらい、ストリップ劇場のかぶりつき席さながらに淫靡な妻の姿をまずは堪能してもらった。
ブーメランパンツ一枚の彼の股間は既に大きく盛り上がり、その頂点は我慢汁がにじみ出ているようだった。
妻はギャラリーがいることに興奮し、いつもより熱烈にJ氏ディルドをほほや唇、舌、喉奥で愛でた後、職場でも最近履いているシースルーTバックの薄い布の上からクリトリスあたりにディルドを押し当てた。
喘ぎ声がより一層大きくなり、合間合間に「Jさん凄い・・・Jさんが欲しいの・・・」と聴こえてきた。
やがて数回目の絶頂、全身を痙攣させながら「Jさんの生おちんちんが欲しいです、Jさんの精子が欲しいです」と近所に聞こえそうな音量で叫んだあと、妻は絶頂した。
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