妻の生理などもあり、日程がずれたりしつつ、危険日手前ぐらいにセッティングすることが出来た。
「本当にするの・・・?」
もともと人見知りで恥ずかしがりの妻は、毎回不安そうに私に尋ねる。
「大丈夫、今日の人も優しそうな人を選んだし、
Mちゃんは目隠ししているから顔もバレないし恥ずかしいこともないよ。
いつものように、単独さんは何も話しかけてこないし、Mちゃんはその人のことをJさんだっと思って思い切り求めるんだよ。分かった?」
「ふふ、あなたは本当に変わっているわね、そして本当に変態ね。」
妻の笑みに安堵しつつ、夫婦の寝室は淫靡な雰囲気に包まれていく。
「今日は旦那が長期出張、そこへJ氏がMちゃんの自宅を訪れる。
君はJさんのことを思いながらオナニーをしていて、それを見たJさんは辛抱たまらずついに二人は結ばれるという訳だ」
「変なの(笑)」
「細かいことはいいんだよ、さぁ始めるよ、このディルドをJさんだと思ってオナニーを始めて。そしたらJさん役の単独さんがくるから。」
「あのね、今日危険日なの」
「いいね、そういうセリフも入れようか」
「そうじゃなくて(笑)」
「大丈夫、ゴム付けるようにいってあるから、MちゃんがイキそうになったらJさん中に生で出して!Jさんの精子生で欲しい!Jさんの赤ちゃん欲しい!私をオナホだと思って私の膣でJさんのおちんちんしごいて、肉便器だと思ってJさんの好きにして!jさんの精子で孕ませて!」
とかいろいろ言うんだよ」
「覚えきれるから(笑)」
「大丈夫、最近はMちゃんイキそうになるといつもエンドレスでそう言ってるよ、だからいつも通りで大丈夫」
「もう、変態!(笑)」
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