このようなプレイを何回か繰り返した。
やがてJ氏の精子の匂いを嗅ぐだけで妻は濡れるようになり
彼の精子を彼の形のディルドで子宮口に押し込みながら、妻とJ氏が同時に2回目の絶頂するようなこともあった。
サンバでコスチュームに使うような膣用プラグでJ氏の精子が零れないにして、翌日会社でオナニーをさせたりもした。
J氏の精子で白濁するおまんこをかき回し、J氏の名前を口に出しながら職場のトイレで自慰行為する妻。
リアルタイムでそれを見るJ氏。
毎朝妻の全裸、下着姿、服をはだけた様子などを撮ってJ氏に送ってあるので、きっと目の前の妻がとても淫らな姿に見えていただろう。
そろそろ本当に挿入したい、そう言う彼ももう我慢の限界の様子だ。
職場で何かあっては計画が台無しなので、目隠し複数プレイを準備した。
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