動画や写真は送っていたものの、こうして目の前であこがれの女性がオナニーしている。
しかも自分の形のバイブで、自分の名前を呼びながら。
そんなJ氏のすぐさまイキそうにな気配を感じ、私はカップを手渡した。
精子が叩きつけられる音がするほどの勢いでなんども脈動とともに大量にJ氏は放精した。
それを受取り、私は妻に
「今日はこのホットローションを使うよ、味も匂いもリアルなんだ」
などと挿入中のバイブを抜かせ、
J氏の陰茎の直径サイズにぽっかり口を開けたままの膣にJ氏の精子を流し込んだ。
カップに残った精子は目隠ししたままの妻に舐めとらせる。
「ほんとリアルね・・・でもこんな匂いも味も濃いのは初めてよ」
「いつもみたいに言って・・・」
「Jさんの精子美味しい・・・」
「そうそう舐めるたびに言ってね」
ペロペロ舐めながら、妻はJ氏バイブでJ氏精子を膣の奥へと自ら押し込んでいった
J氏バイブで妻は自分の膣をかきまわし、まとわりついたJ氏精子は膣壁に塗り込まれ、子宮口から子宮内へと押し込まれていくようだった。
「おまんこの方も忘れないで言ってごらん」
「Jさんの精子ください、Jさん中に出してください、Jさんの赤ちゃん欲しい」
「こんなに濃くて匂いの強い精子、本物だったら一回で妊娠しちゃいそう」
妻は笑いながらその本物の精子を自ら体内に招き入れていた。
それを見ていたJ氏はまた射精してしまったようだ。
これも後からまた飲ませたり、シリンジで子宮内に送り込むなどした。
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