いつもの目隠しバイブオナニーを、間近で見てもらうことにした
お酒を勧めれば妻は早めに寝てしまうので、その間に自宅に呼び込んでから妻を起こしてオナニーさせることにした
「うーん、どうしたのあなた・・・」
「なんかムラムラしちゃってさ。いつもの目隠しオナニーしてみてよ」
「え~・・・もう。いいけどその後たっぷり愛してね」
「もちろん・・・」
目隠し一つの全裸姿になった妻にJ氏型取りバイブを渡す
通路側から見ていたJ氏を少しづつ近くに手招きで呼ぶ
「Jさん・・・硬くて大きいのね・・・」
バイブにほおずりをし、陰茎部全体や睾丸部にもキスをして、次はちろちろぺろぺろと舐め上げていく
「今日も素敵・・・早くJさんが欲しいわ、おまんこに生で欲しいの」
やがて激しく音を立てながら吸い上げていく
時にえづきながら、喉の奥までバイブを咥え込む妻
ちらりとJ氏を見れば、血走った眼でいつのまにかペニスを丸出しにて扱く姿があった
やはり本物は迫力があるな・・・と感嘆しつつ、精子ローションを思いついた
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