妻は相変わらず単独氏との淫靡で快楽に満ちた関係を続けています。
3度目の逢瀬は、わたしが海外出張で家を留守にした時、都内ホテルに一泊してSEX三昧の時を過ごしました。
翌日ゆっくりする為に、あらかじめレイトチェックアウトにして、夕方にチェックインしてから途中ディナーを取りに部屋から出た以外は、明け方近くまでインターバルをはさみながら互いを貪りあい、妻は単独氏の巨根を、単独氏も妻の蜜壺を、互いに存分に堪能したようです。
後日、妻がまんこがガバガバで丸太が依然として股間にあるようだと単独氏にLINEで訴えているのをスクショで見せてもらいました。
巨根好きの妻は、お腹いっぱいと告げていたにもかかわらず、ますます性欲に拍車がかかってしまったようで、毎晩のようにオナニーしながら単独氏とLINEを交わし眠りについていると聞き、寝室を別にしている妻の部屋の前まで忍足で近寄り、妻の喘ぎ声が漏れ聞こえた時、わたしの愚息も反応してしまいました笑
次は秋分の日の振替休日に単独氏と逢瀬の約束をしているようです。待ち切れない思いからか、自身の陰部や裸の写真を単独氏に送り付けては欲情していることを盛んにアピールしています笑
そんなやり取りのスクショをわたしが見てるとも知らず。
30代半になる妻の身体はこれから一層熟れていき、蜜壺も使い込まれて更に極上の挿れ心地になっていくであろうその一方で、家庭では平静を装いながら、朗らかで上機嫌。そんな妻の魅力は五割り増し、それ以上になるかも知れません。
更に淫乱で痴女の本性を晒してもらうために、単独氏がNTRというテイで、3P、複数、貸出しを視野に入れて行くつもりですが、単独氏とその巨根に夢中になっている妻がどこまで受け入れるのか期待と嫉妬が入り混じる複雑な心境です。
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