かなり酒が回ってきたころ、友人が、「暑い」「暑い」といいながら、トランクスおシャツ姿になってしまいました。
友人は、「奥さんと、楽になったら」と何度も促して、自分が持ってきていたメンズの日本代表ユニホームに着替えふよう、いってきまきた。
妻は、ためらい、恥じらいながらも、なぜか、最後は、従順になって、寝室に着替えにいきました。
友人の男性ホルモン臭が、染み付いているユニホームに着替えて、現れた妻の胸には、ポッチリと、乳首が浮かび上がっているようです。
友人が何度も、「暑いから、プラも外して、楽になったらいいよ。服がオーバーサイズだから、大丈夫」と念押ししていたことを、従順に受け入れてしまったのかもしれません。
ユニホームは、オーバーサイズでも、汗や湿気を逃すため、かなりの薄い生地でした。
妻は、恥ずかしさと、有人の汗や男性ホルモンが染みついた臭いに触発されたのか、知らず知らずのうちに、乳首が固くしまっているのかもしれません。
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