その日は施術者さんが帰られた後暫く陽子はボーッとしていました 私「マッサージどうだった?」 陽子「いつも通りだよ、気持ち良かった」 私「なら良いけどたまには別の施術者頼んでみる」 陽子「面倒だから〇〇さんで良いでしょ」 私「分かった、予約の時最近忙しいって言ってたから早目に予約しとくよ」 陽子 「分かった、よろしく」 こんな流れで次回も決まりました ちなみにその日は夫婦共エロモードに突入、ホテルの部屋を真っ暗にしてカーテンを開けたまま窓際で陽子と抱き合いました 陽子がガラス窓にお尻をつけてアソコを外に見せ私のを咥えさせ私は興奮していたせいかすぐに果てました。2回戦になる前に私が寝てしまい、翌日はちょっぴり機嫌が悪かったです そして前回も〇〇さんに個人的にお願いして予約を取りました 事前打ち合わせで前回の話しを聞かせていただきました やはり後半鼠径部のマッサージではかなりアソコを触っていたそうです 〇〇さんは時間をかければ指入れくらいは大丈夫だと思うと言っていただきました そして前回同様仕草で私にサインを送っていただくことになりました。今回は指入れが成功した時は天井を見上げることになりました そしてまた当日を迎えました 私は陽子と食事中からマッサージの話しをしました 前回ちょっと気持ち良くて脚の付け根をマッサージされてる途中に元気になりかけた話しをしました 陽子は笑いながら「男同士でいいんだ」と喜んでいました 陽子は「なんか後半は何度も揉もれてるから何処触られているかわからないよ」と言っていました 私は「どうせ何処触られているかわからないならアソコ触って貰えばいいのに」そう言うと陽子は笑いながら「いや、頼んでも無理だろ」と自虐的に笑いながら言っていました そんな流れから宿に戻り待ち合わせ時間になりました
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