すださん
アイデア有難う御座います 早速腰マッサージを参考にさせてもらいました
昨日、陽子と買い物中にマッサージオイルを見つけ、私がマッサージしてあげるよと言って陽子の気に入った匂いのオイルを購入しました。急でしたが都内に泊まりに行き、早速実験してきました。 施術者さんがやってる様に見様見真似で進めて行きました 当然ですが陽子は全裸にバスタオル、私は全裸にガウンのスタイルです 陽子の大事なところはあえて何も触らずに進めました 当然タオルがずれる度に乳首もアソコも見えて施術者さん目線が良く分かりました 施術者さんと同じ様に腰の調子はどうですか?と陽子に聞いてみると陽子は「はい、お願いします」とわざとらしく言ってきました。私も施術者さんになりきって「うつ伏せになってください、深めに押しますね」そう言ってうつ伏せに寝かせてお腹の下に枕を入れました タオルを掛け直して陽子にまたがり腰のマッサージ始めました さらにオイルを手につけ太腿からバスタオルの下に手を潜らせてお尻から腰にかけてマッサージをしました 当然腰の辺りまでバスタオルは捲れ上がり、うつ伏せでお尻を突き出してる状態のためお尻の穴から割れ目までハッキリ見えていました お尻を押し開く様にマッサージをすると割れ目が開き、小さいながらもクチュっとアソコから聞こえていました 私はマッサージを続けながらガウンの間から自分の元気になった物を出し陽子のアソコに優しくこすりました
暫く無反応だったのでほんの少しだけ挿入してみました 少しだけ挿入した状態でまた両手でお尻から腰辺りをマッサージをしてみましたが無反応だったのでマッサージのリズムに合わせて半分くらいまで挿入してみましたが無反応だったので声をかけました 「どうですか?気持ち良いですか」 陽子は「うん、気持ち良いですよ」 私 「お客様、そろそろお時間ですが」 陽子は「延長で」 私「はい続けますね」 こんなやり取りをして暫くマッサージをしてからマッサージに合わせて挿入した自分の物をゆっくり抜き終わりました
マッサージ後すぐに陽子のアソコを触るとびしょ濡れで、愛撫をしながら陽子に話しかけました「私のマッサージどうだった?」 陽子「気持ち良かったよ、お金払おうか」 私「いくらもらえるの」 陽子「300円」 私「やっす、もう少し下さい」 陽子「考えとく」 私「実は腰のマッサージしてる時ちょっと入れちゃったんだよね」 陽子「何を」 私「ち⚪︎ち⚪︎、気付かなかった?」 陽子「マッサージされながらだからよく分かんないよ」 私「そっか、じゃあ施術者さんにイタズラされてても分からないな(笑)」 陽子「そんな事する訳ないでしょ」 私「じゃあ今度イタズラしてみて下さいって頼んどくよ」 陽子「おばさんにイタズラしたくもないでしょ(笑)」 私「人の好みは分からないよ、もしイタズラされたらどうする?」 陽子「イタズラされてるか分かるかな、、、」
私は愛撫を中断し陽子をうつ伏せに寝かせマッサージの様に枕をお腹の下に入れて上からまたがりアソコに先っぽをゆっくり入れました びしょ濡れのアソコはすんなり受け入れています 私「どう、こんな感じだと入れてるか分かる」 陽子「えー、よく分かんない、、、」 私は半分まで挿入して「これなら分かる?」 陽子「うーんどうかな、、、何となく分かるかも」 私はこれはと言って奥まで入れました それは分かると言ったのでもう一度抜いて先だけ入れて聞いてみると陽子は「よく分からないかも」と言いました 私は今度施術者さんに先っぽだけなら分からないらしいのでイタズラして欲しいと伝えとくと言うと陽子は「はいはい、先っぽだけね」と言い笑っていました とりあえず冗談でも先っぽまでは約束することができたので、次のマッサージは陽子もかなり挿入を意識していると思います
ちなみに昨晩は激しい妄想と興奮で直ぐに出てしまいました
※元投稿はこちら >>