私達は直ぐに結婚して子供を授かりそんな性癖など微塵も考える事なく過ごしていました
子供も手が離れ月に一度は近県から泊まりで都内に出て食事を楽しむ様になりました
数年前都内のとある居酒屋に行った時の話しですがちょっと狭いカウンターの席で食事をしていました 隣席の話しを聞いてると若いホストと私達と同世代のマダムっぽい感じの人が上機嫌で会話をしています 嫌でも聞こえる距離なのでどうしても話しを聞いてしまいます そのマダムはホストの子に「今度どこに旅行行こうか、またあの子達と一緒行こうよ」みたいな話しをしていました 時間が進み2人は良いペースでお酒を飲んでいて益々上機嫌で会話をしています マダムはホストの子に「ねーこの後どうする?ホテルとってあるよ」 ホストの子「お店一応顔出さないとまずいんで」 マダム「じゃあホテルでシャワー浴びてから同伴する」 ホストの子「同伴良いんですか?でも店終わってから部屋行きますよ」 マダム「それじゃ稼げないでしょう」 私達はこんな会話を暫く聞いていました 程なく居酒屋を出て予約していたホテルに向かい陽子とマダム達の話で盛り上がりました 私は陽子に「若い男とやってみたい?」 陽子「ホストに行こうとは思わない」 私「ただなら良いのか」 陽子「ただならねー」と言ってイタズラに笑っていました
私達は宿泊の時にはよく部屋でマッサージを頼みます その日の施術者はやや若い男性でした 私から陽子の順番でマッサージしていただきましたが、その日はマダム達の事があったのでどうにも陽子と若い施術者が気になってしまいました 当然普通のマッサージですが腰からお尻辺りを揉まれてる陽子の姿を見て私は興奮してしまいました 施術者が帰った後陽子にマッサージどうだったと聞きました 陽子「気持ち良かったよ」 私「結構お尻とか揉まれて無かった」 陽子「全体的に揉まれてたよ」 私「若い男性にお尻揉まれたら感んじたりしないの?」 陽子「マッサージだからね、それは感じないよ」 私「私は揉まれてるの見てたら興奮してきたよ」 陽子「バカじゃない、そんなエロいマッサージじゃないから」 私「じゃあ今度エロいマッサージでも呼んでみるか」 陽子「意味が分からん…だいたいエロいマッサージって何?」 私「性感マッサージかな…指とかで絶頂する迄やってくれるらしいよ」 陽子「お金払うのもったいない」 こんな会話をしました そっと陽子に近づきパンティーの中に手を入れると既に大洪水 さっきまで他の男が陽子の身体を触っていたと思うと余計に興奮して激しく何度も何度も突きました… この日をきっかけに嫁が激しく乱れる姿が観たいと本気で思うようになってしまいました
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