施術者さん「だいぶくすぐったく感じられたみたいですが大丈夫でしたか?鼠径部のマッサージはいかがいたしますか?」 陽子「初めてでくすぐったかったですが大丈夫でした。鼠径部お願いします」 施術者さん「分かりました始めます。くすぐったくなって笑ってしまう方も多いので我慢は必要無いですよ」 そう言いながらバスタオルをアソコがギリギリ見えないところまで捲り上げマッサージが始まりました 最初は両手で始まり、途中からはスティックを片手に持ちながら陽子をマッサージしています 甲高くスティックが音を立てながら陽子のアソコ周辺を行ったり来たりしていました 陽子も感じているのかたまに身体を動かします
暫くすると施術者さんが「それでは深いところまで仕上げていきます…痛かったり不快な感じがあればおっしゃってください」 そう言うと陽子が返事をする前に甲高くなっていたスティックの音が急に何かに包まれた様な音に変化をし、それと同時に陽子から「アァ〜」っと勢いよく声が漏れました 施術者さんが「大丈夫ですか?続けられそうですか?」そう声をかけると陽子は「はい大丈夫です」 そう返事をしました ここで施術者さんから退場のサインが出て私は2人に声をかけてトイレに向かいました トイレの中で聞き耳をたて部屋の様子を探りました 最初は小さかったのですがかすかに陽子の喘ぎが聞こえてきました そして1分半くらいの時「イク…イク」と陽子の声が聞こえました 目の前ではありませんが、陽子が他人にイカされたこの不思議な感覚をトイレの中で感じながらやがて3分が経ち部屋へと戻りました 施術者さん「お疲れ様でした 奥様も深くまでリラックスできたと思います」 そう言って私に微笑み掛けました 私「いつも有難う御座います、今日もリラックスできました」 施術者さん「最後奥様に次回も良かったらいいサービス、オプションが準備できると提案しておきました」と言うと陽子は私の顔を見てニコリとしました 私は打ち合わせには無い話でしたので何の話か分からなかったのですが「陽子、じゃあ次回もひと月後の同じ時間で予約お願いしとくか?」 陽子「うん、お願い」 私「そのオプション頼んどく?」 陽子「任せる」 私「分かった」 こんな感じで次回もお願いしました そしていつも通り激しく抱き合いその日は終わりました
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