約束の日の前日施術者さんと打ち合わせをしました 次回の施術ではスティックタイプのバイブレーションを使用するので奥様に気を許してもらう為私も同じ様なことをされて欲しいと言われ承諾しました また施術者さんが合図を送ったらトイレに3分程入っていて欲しいとの事でした 施術者さんいわくマッサージ最後の鼠径部辺りでスティックを挿入し、その際陽子が声を我慢できない場合は拒絶されるかもしれないのでそのタイミングでと言われました もしスティック挿入を受け入れてくれる様なら奥様にはご主人には内緒で特別サービスを次回準備をしますのでと約束しますと言われて承諾しました
約束の日 いつも通りの食事から宿に行く流れですが、食事にはいつもは飲まないワインを飲みました 宿に戻り上機嫌の陽子も早速浴衣姿になり施術者さんを2人で待ちました
約束の時間にドアがノックされ迎え入れました 私のマッサージが始まりスティックのバイブで身体を撫で回された刺激で息子は全開になってしまう程気持ち良かったです 順番は陽子になりいつも通りマッサージを受けていますそしてうつ伏せでマッサージをされている時は静かにして動きもしなかったのですが、バスト周辺をスティックで刺激されると陽子の身体がモゾモゾと反応を始めました 施術者さん「奥様大丈夫ですか?慣れない刺激なのでくすぐったく感じる方もいらっしゃいます。何かご要望あればおっしゃってください」 陽子「ちょっとくすぐったくて身体が動いちゃいます」 施術者さん「飛び起きたりしなければ大丈夫ですので気にしないで下さい」 こう言われてマッサージは続きました
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