施術者さんはバスタオルを陽子に掛け直しながら私達に話しかけます「もし次回もご指名いただける様でしたら次回はマッサージスティックを使いながらの施術もできます」 私「どんな効果がありますか」 施術者さん「やはり人の手では出せないバイブレーションで身体全体をほぐしていき、より深いヒーリング効果を体感できると思います」 私は陽子に「次回も〇〇さんにお願いするか?」 陽子「いいんじゃない」 私「バイブレーションだって、お願いしてみる」 陽子「料金はどうなの?」 施術者さん「追加料金で1,000円になります」 私「1,000円だって」 陽子「どっちでも良いよ」 こんな会話があり、その場でまた1月後もお願いしました そしていつも通り施術者さんが帰った後陽子に聞きました 私「最後痛かったの?なんか辛そうな声出てた様に感じたけど」 陽子「うん、いつもよりなんかギューッと押された感じだった」 私「深くまでって言われてたから痛いの我慢してるのかと思ったよ」陽子「痛くは無いから大丈夫、最後はどこ押されてるか良く分からなかった」 私「痛くなっからいいんじゃない」 陽子「うん、全然いい…あーなんか疲れた…」 会話が終わり陽子のアソコに手をやると前戯が終わった様な状態になっていました。先程まで施術者さんの指が出し入れされていたアソコはパックリ口を開いていて、私の2本の指もスルリと受け入れていました その日も激しい嫉妬心と興奮で陽子を抱きお互い果てました
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