車内に戻った僕は放心状態でファスナーから出していたチンポもそのままで勃起したままピクピクと動いていました。
少しして単独さんの車のドアが開いて妻と単独さんが降りてきました。
僕は降りずに窓を開けて平然を装って単独さんに対応しました。
その間に妻は助手席に乗り込んできました。そして単独さんとは解散。
車を僕は動かし始めると妻はすぐに勃起してるチンポが露出してる事を指摘してきました。
妻 どうしたの?興奮してる?そんなにビンビンにしゃって。
僕 うん。興奮は確かにだけど嫉妬が…
妻 嫉妬?嫉妬でこんなになっちゃうんだ。
と言って僕のチンポを握ってきました。
妻 何?凄い硬いし。それにヌルヌル。
僕は無言で運転していました。
すると妻は運転中の僕のチンポを助手席からフェラ。
妻 なんか味するけど?出しちゃった?
僕 触ってもないのに出た。
妻 そんな事ある?
妻はまたチンポ全体を舐めてから咥え込みました。
僕は本当は聞きたい事がいっぱいあったのにその帰り道では切り出せませんでした。
そのまま自宅に着いて玄関ドアを閉めて鍵をしめてる最中の妻の背後から荒々しく服をめくり、パンツをずりおろして生のチンポをバックからねじ込み自分の本能のまままるで犯すように腰を振りそのまま中に射精しました。
そして落ち着くと2人で無言のまま風呂場に行ってお互いを洗い合いました。
そして髪を乾かしてベッドに。妻はすぐに眠りにつきましたが僕は眠れませんでした。
僕はリビングに行ってビデオカメラをテレビに繋ぎ再生しました。
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