美容師オーナーさんはまた妻を鏡前に両手をつかせてバックからまず手マン。
美容師オーナーさん 「奥さん鏡見て。」
妻 「恥ずかしい…自分の顔見れないよ」
美容師オーナーさん 「奥さんを旦那さんが見てる目線で見てみて。奥さん見ながらシコってるよ?もっと見せてあげないと」
手をついてお尻を突き出した体勢で指でかき回されてました。
クチュクチュ…グチュグチュ…グチョグチョ。
水分が増えていく音が聞こえると5回目の潮吹きながらの絶頂。そして絶叫。
力が抜けて座り込もうとする妻の腰を持ち上げてそのままバックから挿入しました。
妻 「もうダメ…少し待って…」
美容師オーナーさんは妻の言葉には反応せずにそのままピストン。肉と肉がぶつかる音が凄い。
妻は奥までチンポを打ち続けられてました。
妻 「ホントに待って。おかしくなっちゃうから。あっ…また…」
6回目の絶頂を数分で迎えました。
美容師オーナーさんは動きを止めません。
妻 「もう…ダメ…イッてるから。またくる。止まんないよ。ずっとイッてるから…もう…」
妻のそんな姿は初めて見ました。
イキっぱなしの状況でほとんど意識が飛んでるみたいに見えました。
それまでも激しかったピストンがなお一層激しくなると。
美容師オーナーさん 「そろそろイキそうです。イキますよ?いっぱい飛ばしますから見てくださいね?」
チンポを引き抜くと妻はそのまま床にペタンと座り込んでしまいました。
そして美容師オーナーさんは妻の正面にチンポをシゴきながら回り込んで妻の身体目掛けて射精しました。
チンポの先から飛んでいく精液は妻の髪、顔に最初飛んでいき、少し勢いが弱まると胸、太腿に何時かにわかれて妻の身体を汚していきました。
その時俺もスタッフルームの壁に射精してしまいました。
でも俺と美容師オーナーさんとの違いは射精してる時間の長さと精液の量の違いです。
美容師オーナーさんが先に射精して遅れて俺がしたのに。
俺が出し終わってもまだ美容師オーナーさんは射精中でした。
それを妻はウットリと見ていました。
そして美容師オーナーさんが出し終わると妻は自分から何も言わずに口に含んで吸い付き舐めていました。
俺はそれを見ながら精液まみれのチンポを触ってるとまた射精感が込み上げてきて人生初の連続射精を体験してしまいました。
そして妻を椅子に座らせて美容師オーナーさんはタオルで拭いていき、妻がおさまるまで待ってから2人服を着ていきました。
俺もその間に汚してしまった壁を拭き、チンポを拭いてパンツとスラックスを上げて店を出るタイミングを待ちました。
しばらくしてから。
妻 「おトイレかります」
言葉はまだ力が無く歩くのもフラフラでトイレに入りました。
俺はその間に店を出ました。
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