妻が玄関を開けた音で俺は出迎え。
俺 「遅かったやん。今日の妄想は良かった?」
妻 「ただいまー。いっぱいエッチな妄想しちゃった。」
俺は妻を抱きしめてると妻の首元から生々しい男の匂いがしました。
妻 「汗凄いからシャワー浴びさせて」
俺はかまわず妻にキスをして舌をねじ込むと妻は俺の舌を吸い絡めてきました。
玄関に立ったままで靴も脱いでない妻のシャツのボタンを外してみるとさっき見たエロい格好が目の前に。
妻 「お風呂ー!」
俺は無視して乱暴にパンツの中に手を入れました。
パンツはムレムレでそのまま中に指を入れるとグチュグチュでした。
でもいつもの妻の愛液と違って少しサラサラした感触でしたがすぐに指を伝って手のひらから手首まで垂れてきました。
俺 「なんか今日は凄いやん?もうびしょびしょやで?」
多分美容師オーナーさんの精子がほとんどだとは思いましたがあえて言わずにいました。
妻 「興奮してるんかもね。いっぱいエッチな妄想してきたから。」
俺 「そうなんや…」
俺はさっき2回も出したのにまた勃起していました。
俺はズボンとパンツを一気に脱ぎ捨て勃起したチンポを妻の後ろから強引に…犯すようにねじ込むました。
妻 「ちょっと!お風呂って。それに玄関で…」
俺は構わず妻の腰を掴んで腰をふりました。
ビチョビチョなのにサラサラの感触はチンポでもわかりました。
そして俺の立ちバックからの高速ピストンで妻は口を押さえて声を我慢しながら身体を痙攣させて簡単にイキました。
力が抜けてしゃがみ込んだ妻のオメコからさっき美容師オーナーさんが2連射した精液が床に垂れていました。
俺と妻はその液体を見ましたがお互いに触れずにいました。
俺 「俺まだイッてないからね。シャワー浴びておいで」
妻は靴を脱いでフラフラしながら浴室に行きました。
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