そしてオーナーさんは口に人差し指を当ててから手招きしてきました。
僕は全裸のままスタッフルームを音を出さないように出て近づきました。
妻に擦り付けてるチンポを近くで見るとやはり僕のチンポより一回り太くカリの部分もパンと張っていて見本のようなチンポでした。
オーナーさんも僕の我慢汁まみれのチンポを見下ろして妻に言いました。
オーナーさん 「奥さんので僕のヌルヌルですよ?わかります?」
妻 「ヌルヌル…おちんちんが…」
オーナーさんが妻から離れました。
俺とオーナーさんは背丈は一緒くらいで違いは腹筋とか割れてるか割れてないかくらいです。
オーナーさんは僕を妻の背後の位置に誘導して立ち位置を入れ替わりました。
俺は同じように妻にチンポを擦り付けました。
俺の横に立ち自分でシゴきながら。
オーナーさん 「チンポの先が入口に擦れてるのわかりますか?」
妻 「わかる。入っちゃいそうな…」
妻は俺がしてるのに気がついてません。
他人の前でこんな事するのも同性に勃起してるチンポを見られるのも初めての経験でした。
俺は我慢できなくなり理性も吹き飛び本能のまま妻のオメコにチンポを入れてしまいました。
それに合わせてオーナーさんが。
オーナーさん 「あっ。入っちゃいました」
妻 「あっ。えっ?入ってる。入っちゃてる」
俺は妻の腰を掴んで無我夢中で腰をふりました。
妻も背中をそらせてお尻を突き出して受け止めていました。
俺じゃないオーナーさんだと思ってチンポを受け入れています。
俺は嫉妬と興奮。そしてその横でチンポをシゴくオーナーさん。
ずっと我慢してた射精感はすぐに襲ってきました。
俺はオーナーさんの顔を見て首を横に振りました。
オーナーさんは俺の動きと合図に合わせて。
オーナーさん 「あー。奥さんの中気持ち良すぎ。イッちゃいそうです。いいですか?我慢できません」
俺の動きが全開に。
妻「いい。いいよ。外に…外にね」
俺はギリギリまで我慢しながら妻の奥を突きチンポを抜いて妻のお尻から太腿に射精。
妻もそのタイミングで身体をビクンビクンさせてからのけぞりまたしゃがみ込みました。
俺はチンポの先から汁と精液を垂らしながら静かにスタッフルームに戻りました。
そこにあったティッシュとウエットでチンポを拭いて静かに身支度をしました。
外ではしゃがんでた妻も動きだして。
妻 「凄かった。凄く激しいね?」
オーナーさんもいかにも射精した後のようにチンポをティッシュで拭いていました。
そして立ち上がった妻のお尻から太腿にかかった俺の精液を妻に確認させてからいかにも自分の物のようにティッシュで拭いてくれました。
妻もオーナーさんも下着を履いて服を着た時に。
妻 「あっ。おトイレ借りていいですか?」
普通の妻に戻ってました。
オーナーさん 「どうぞー」
オーナーさんもいつものオーナーさんに戻ってました。
妻がトイレに入ってる間に俺は店を出ました。
歩いて少し離れた駐車場に着いた時についてから電話がかかってきました。
妻 「ごめーん。遅くなっちゃった。もうお家?」
俺 「今会社出たとこで今日は会社の車で帰るわ。結構かかったやん?」
妻 「スタート遅れたんとカラーもしてくれて。聞いて?なんかね、ヘアーモデルとモニターって事でタダでしてくれてん。むっちゃ雰囲気変わったで」
俺 「そうなんや。良かったやん。お礼してあげた?」
妻 「お礼?言ったで?」
俺 「何かしてあげた?」
妻 「あー。妄想して嘘でもいいからしたって言えってやつ?意識してたし妄想したで」
俺 「そうなんや。チンポ勃つやん!迎えに回ろか?」
妻 「勃つんや!なんか遅くなったからオーナーさんが車で送ってくれるって言ってる」
俺 「なら、また車の中でお礼しないとね。じゃ、そのまま帰るわ」
妻 「お礼って。車で?」
俺 「触ってり舐めたり?」
妻 「もう!変態!ハイハイ。じゃあ妄想しといて。妄想して事故しないでね」
俺 「チンポシゴきながら帰るわ」
そんな感じで電話ん切り俺は自宅に帰りました。
妻が帰って来たのは俺が着いてから20分くらいしてからでした。
※元投稿はこちら >>