オーナーさん 「えっ?奥さん凄く湿ってる。もしかして僕で興奮してくれてるんかな?」
妻 「恥ずかしい…恥ずかしいのに気持ちいいの。オーナーさんの顔見れない」
妻は生理前になると普段より感度が良くそれを狙ってその日の企みをしていました。
オーナーさんは壁にあるラックからタオルを1枚取りました。
オーナーさん 「もっと妄想に没頭してください」
妻にタオルを巻き縛って目隠しをしました。
そしてオーナーさんは妻の前に立って妻にまた舌を絡めたキスをしました。
俺はスタッフルームで全裸でオナニー気を抜くの漏れてしまうくらい興奮していました。
キスをしながら胸を揉みキスをし終わるとまた首筋から降りていき妻の胸に舌を這わせて舐め、吸い付きました。
舌で乳首を刺激しながら右手が妻のパンティをずらしていき膝辺りまでおろされました。
そして右手が妻の股間に。
クチュクチュ 音が聞こえてきました。
妻も脚を開いて触りやすいようにしていました。
オーナーさん 「奥さん凄く濡れてる。僕の指で感じてくれてる。ここもこんなに硬くして」
多分クリトリスとオメコの入口をいじってるんでしょう。
両手を下げてる妻の右手にオーナーさんはチンポを押し付けると自然と握ってこすりました。
それに合わせてオーナーさんの手首が曲がって妻のオメコに密着。
妻 「あーっ!」
妻は息を吐くように声を出しました。
そしてゆっくり手が動きました。
それに合わせて妻の手もチンポをシゴきます。
妻の身体がビクン。
俺が知ってる妻なら多分軽くイッたんだと思います。
それをきっかけにオーナーさんの手マンが激しくなっていきました。
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