オーナーさん 「いつも旦那さんのチンポを握って擦ったり舐めたりしてるんやろな…いいなー。旦那さんのチンポもこれくらいなんかな?」
妻 「あー。太くて長い…旦那のでも凄いのにこんなの…凄い」
オーナーさんの手の動きに合わせて妻の手も瓶全体を擦っていました。
オーナーさん 「今度旦那さんきたら奥さんを誘ってもいいか聞いてみようかな?手を出してもいいかわからんし」
妻 「旦那にオーナーさん意識して来いって言われたからむっちゃ意識してしまう…エッチな機会があったら何してもいいって言われたけど妄想しか…自分からは無理…でも耳元でエッチな感じの音が聞こえるみたい」
オーナーさんは妻の顔の横で妻の身体を上から覗きながらシコっていました。
オーナーさん 「奥さんがシゴいてくれてる…もっと左肩の辺でして欲しいな」
妻は胸の真ん中辺りで瓶を持ってたんですがオーナーさんは妻の左側でシコっていました。
妻は言われた通りに自分の左肩辺りに瓶を持っていきました。
オーナーさんのチンポと数センチ横です。
オーナーさんは瓶と比べるように見せながらシコシコ。
妻は横を向いたらすぐ近くにあるのに鏡越しにしか見ませんでした。
オーナーさん 「あーっ。むっちゃ興奮する。こんな妄想してるの旦那さんが知ったら怒るかな?」
妻 「むっちゃ変な気分。旦那が知ったら興奮するかな?」
僕はその会話を聞いて興奮が増してチンポを激し目にシゴきました。
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