オーナーさんは自分でチンポを右手て握ってシコりました。妻の目の前で。
妻も離れずにじっと見ていました。
そしてオーナーさんの左手の人差し指が妻のブラのカップの中に入っていきました。
妻は上半身をクネクネしていました。
オーナーさん 「乳首が硬く尖ってるね」
妻が動くからチンポな顔が触れそうです。
オーナーさん 「たしか奥さん電車だった?車置いて一緒に電車乗ろうかな?くっついて痴漢的な事しちゃうかも。そんな妄想も興奮するわ」
妻 「こんなエッチな気分で電車乗って痴漢されたらどうなっちゃうんやろ?」
オーナーさんは妻の両手を握って立たせました。
そして俺が居るスタッフルームのドアの所に連れてきました。
そこはモニターカメラがある部屋の角のすぐ近くです。
2人の姿がさっきより鮮明に近くで映っていました。
そこで2人で立ったまま壁の方に妻を向かせて後ろからオーナーさんが手の甲でお尻に触れていきました。
妻はビクンとしたまま動きません。
すると今度は手のひらでお尻を揉んだり撫でたり。
シャツの前が全開で下着が丸見えで触られてる妻の姿が凄くエロい!
そしてオーナーさんは後ろに密着してチンポをグリグリ妻のお尻に押し付けていきました。
妻 「こんな妄想…私…変態?凄く硬いのが当たってる」
オーナーさんは腰をグリグリしながら両手を妻の胸に回して両胸を鷲掴みして揉みだしました。首筋を舐めながら。
妻 「今日の私変…いつもはこんなじゃないのに。凄く興奮しちゃってる。気持ちいいの…」
オーナーさんが妻のシャツを片方めくって背中のブラのホックを外しました。
そしてとうとう妻の胸を直に揉みがら右手が妻の前から下半身に。
妻は少し腰が引けたのか余計にオーナーさんのチンポにお尻を密着させるように少し前のめりになりました。
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