そしてオーナーさんは妻が座ってる椅子をクルっと回して横に方向を変えました。
妻と向かい合う形になって妻の前でしゃがみ込むました。
そしてまた首筋から鎖骨辺りを愛撫。
胸の谷間から腹部までキスと舌で刺激していきました。
焦らすような愛撫に妻は苦しそうな吐息を漏らしていました。
そしてそのまま妻の脚を開いてついに下半身か?と思うとさすがに妻は躊躇いました。
するとオーナーさんは座ってる妻の脚の間に立ち妻の前で立ち上がりました。
妻の目の前の至近距離にオーナーさんのチンポがピクピク動いていました。
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