スタッフルームの中では俺が我慢汁でヌルヌルになってるチンポをシゴく音がクチュクチュって聞こえてました。内心聞こえてないか?って思うくらいに音が出てました。
そしてオーナーさんは妻が持つ瓶と手にチンポを軽くひっつけました。妻は動きません。
するとオーナーさんは少し離れてベルトをカチャカチャ音をならして外してボタンを外してズボンを足首までおとしました。
オーナーさんはパンツを履いてなくていきなり全裸状態になってしまいました。
オーナーさん 「はぁー。こんな姿奥さんに…見てくれるかな…こんな僕を想像してくれるかな?」
左肩辺りで瓶を持ったまま固まってる妻の手にまたチンポをゆっくりくっ付けてから少し腰を動かしていきました。
すると両手で持ってた瓶を左手だけで持って右手を少し離して手のひらを開いていました。
オーナーさんはその右手の方にチンポを移動させていきます。
開いた手のひらにオーナーさんのパキパキのチンポが密着しました。
そしてオーナーさんが左手で持ってる瓶を抜き取りました。
妻も自然に左手の力を抜いて渡しました。
オーナーさんが瓶を持ったままじっとしてると妻の右手がまずチンポを握りしめて後から左手も添えて両手でチンポを握りました。
妻 「さっきよりあったかくてなんだか本物みたい。気のせいかドクドクしてるし。蓋のとこもさっきより大っきいかも」
オーナーさん 「もし奥さんが握ってくれたら旦那さんのチンポと比べてくれるかな?」
妻 「もしこれがオーナーさんのだったら凄い。旦那のより硬くて太いし…それに先の方の段差が凄い。こんなの今までで初めて見たかも」
チンポを握って動かしながら形、硬さ、長さを確かめるように両手を動かしていました。
初めて見る妻が他のチンポを触る姿に射精感を抑えるのに必死な俺。シコったり止めたりを繰り返していました。
妻 「私が触ってあげたら気持ちいいんかな?気持ち良くなってくれるんかな?」
オーナーさん 「あー。気持ちいい。まるで奥さんがチンポを触ってくれてるみたい。もし僕のチンポを触ったり見たりしてくれたら奥さんはどんな風になるんやろ?」
妻 「こんなおちんちん触ったの初めて。凄くエッチな気分。私をエッチな目で見てこんなにして…嬉しい」
妻は右手をチンポから離してボタンを全部外してシャツの前を開きました。
いつもは下にキャミとかショートパンツとか穿いてる妻ですがシャツの下は下着だけでした。
薄暗い空間にはだけたシャツから白い肌とピンクの上下の下着が浮かび上がりました。
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