そしてブローも終わりカットとカラー全て終了しました。
オーナーさんは妻の身体をブラシではたいて。
オーナーさん 「お疲れ様でした。いい感じの僕好みに出来上がりました。飲み物でもどうですか?遅くなったら旦那さん心配しますかね?」
妻 「じゃあいただきます。旦那は大丈夫ですよ。ここでカットしてもらうの知ってますし。一応LINEはしてみます」
オーナーさん 「暑いって言ってたから冷たいのがいいですか?」
妻 「あったかいのが嬉しいです」
オーナーさん 「じゃあ、あったかいコーヒー作ってきますね」
そこで妻からLINEがきました。スタートが遅れたって嘘のLINEです。
僕はすぐに返信しました。
綺麗にしてもらってき。俺もまだ会社でもう少しかかるし。と。
妻LINE むっちゃ短くしてんねん。カラーもしてくれるって。だいぶ雰囲気変わるよ。
俺LINE そうなんや。楽しみにしとくわわ。イメージ変わったら今晩激しいかもよ?
妻LINE 何?他の女の子といたいん?
俺LINE お前しか興味ないし。それにオーナーさんと2人やろ?この前のエッチの時みたいに想像して俺が成り切ってしてやろか?嘘でもいいからエッチな事して来たって言ってや。
妻 「2人っきやで。作り話ね?オッケー!何しよっかな?また連絡します」
このやりとりをスタッフルームでコーヒーをたててるオーナーさんにも見せました。
そしてコーヒーも出来て出て行くときに照明のボリュームを絞ると店内は浮く暗くなりました。
モニターに映る店内はさっきよりエロく感じます。
オーナーさんはコーヒーをまた鏡の前に置いて妻の髪の仕上がりを確かめるように背後から触ると妻の身体がピクって動きました。
妻はコーヒーを飲みました。
その間オーナーさんは散らばってる妻の髪をほうきで掃除していました。
そして掃除も終って自分の服をパタパタと払いTシャツの裾をまたウエストまでめくりチンポを露出。さっきほどではないですがまだまだ勃ってました。
妻も鏡越しにコーヒーカップを両手で持ったまま見ています。
オーナーさんも妻を背後から見ながらチンポを握って動かしだしました。
オーナーさん 「今日の妄想はリアルっぽくて凄く興奮するわー。奥さんの胸デカそうやし。どんな下着なんやろ」
妻はコーヒーカップを鏡前に置きました。
妻 「暑いな…旦那もこんな妄想してるんかな?」
シャツのボタンを上から2つ外してパタパタさせました。
僕が見てるモニターからも鏡に写ってる妻の胸元が良く見えます。ブラも谷間も…
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