7時前にタク君が帰って来ました。
10分くらいたってからまたエッチな声が聞こえてきました。
私は誘われるようにベランダに出て覗き込みました。
やっぱりカーテンが開いていてタク君は全裸でベッドの上で仰向けに寝ておちんちんを握っていました。
でも今日はまだ半分くらいの大きさかな?
でも私に気づいたのか擦り始めてからはすぐに元気いっぱいになりました。
その擦るのを見ながら私はスカートの中に手をいれてタク君の手の動きにあわせて私も指先で触り出してしまいました。
タク君が擦りながらスマホを持ちました。
すると私のスマホが鳴り、見てみるとタク君からのLINEでした。
美香ちゃん。見てるよね?美香ちゃんをオカズにしてるんやで。美香ちゃんに見られてるとすぐにこんなになってまうわ。昨日も既読ついたけどなんで返事くれんの?
私は返事しました。
だって緊急連絡先でしょ?
緊急やん。こんなに勃って、処理せんと。
私関係ないやん?
関係あるし。美香ちゃんで勃ってるんやから。美香ちゃんは男のオナニーには興奮せんの?
って…こんなハッキリ見たの初めてやし。
俺も見られるんは美香ちゃんが初めてやで。むっちゃ興奮するわ。
タクはスマホを横に置いて左手でタマタマを揉みながら右手でビンビンになってるおちんちんを持って上下していました。
私はスカートの中のショーツを脱ぎました。そして直に触ってみるとグチョグチョになってました。
そして…
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