タク君とベランダで少し会話してきました。
ワザと手摺に胸を乗せて。
タク君 昨日の話哲也からなんか聞いた?
私 別に。何も。何か変なこと言ったん?
タク君 いや、別に…
喋りながら私の胸を見てました。
私も意識してか乳首が立ってまるわかりでした。
タク君 胸…デカくなったよな?
私 やろ~?全体もやけど。
タク君 むっちゃエロいわ。いいよなぁ~哲也は。
私 そやろ?羨ましい?
タク君 うん。少しでいいから少し離れて全身見せてや?
私は少し離れてクルッと回ったりお尻を突き出したり服を押さえて胸を強調したりして見せてあげました。
そして元の場所に戻ってみると今度はタク君が少し離れたので覗こんで見るとスウェットを下げておちんちんを出して触っていました。
私が見てるとみるみるうちにカチカチに。
そのカチカチのおちんちんを右手で全体を擦ってました。
私 若いね~!すぐにそんなになって。じゃあ、おやすみ~。
ワザと部屋に戻りました。
多分今頃タク君は悶々としてるでしょうね。
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