そして私は旦那のおちんちんを舐めながら言いました。
私 ねぇ…タク君のおちんちん欲しいの…タク君の硬くなってるおちんちん欲しい。
そう言って旦那のおちんちんを激しめに吸いながらおしゃぶりしました。
旦那のおちんちんがピクピクしていました。少し膨らみ、少し硬い。
すると旦那は立ち上がってテーブルのオモチャを外して。
旦那 ベッド行こう。
私の手をひき寝室に。
私を少し乱暴にベッドに押して。
旦那 タクのチンポ欲しくて濡れてるんか?見せてみろ。
私は下着を脱ぎ少し脚を開きました。
旦那 もっと広げんと見えんやろ?
私は大きく脚を開くと旦那は私のアソコを指で触りました。
旦那 こんなにして…タクのチンポが欲しくてこんなに。どうしたいかもう一度言って。
私 タク君のおちんちんが欲しいの。入れて欲しいの。
旦那 聞こえない。もっとはっきり大きな声で。
私 タク君の硬いおちんちん欲しい!
旦那は私をベッドの上で四つん這いにさせると後ろからオモチャの先の部分て入口をグリグリしてゆっくりと挿入させました。
オモチャとはいえ久しぶりのおちんちんが私の中に入ってきました。
私 ハァ…気持ちいい…久しぶり。奥まできて。
旦那 欲しかったんやろ?タクチンポ…俺以外のチンポ。タクのチンポはどうや?
私 気持ちいいよ。タク君のおちんちん硬いし長くて奥に当たってる。もっとして。もっと動いて。
旦那は自分の股間にオモチャを当てて持ち後ろからバックの体制で腰を振りました。
旦那 久しぶりのタクのチンポでこんなに感じて…いつもよりエロい声出して…
事実…私は、凄く興奮していました。旦那のそばでタク君にバックでヤられてる錯覚に…数分でイキそうに…
旦那 タクのチンポでもイクんか?もうイキそうやろ?わかるぞ?
私 奥が…凄く気持ちいいの。もっときて…
旦那の動きが速まりました。
私はそのまま絶頂を迎えました。
私は力が抜けてベッドに倒れ込むと旦那が私の顔の方に来て優しくキスしてくれました。
そしておちんちんを私の顔の前に。
完全では無いですがいつもより大きくなっていました。
それを自分で擦っていました。
私はそれを脱力したまま見ていると。
旦那 あ~っ。美香が…俺以外のチンポで…あ~!イク!
半分くらい勃ってるおちんちんの先から私の顔目掛けて精子が飛んできました。
久しぶりの旦那の射精は凄く量で何度も噴き出てきました。
私は途中から口に含んで舐めてあげました。
出終わると口にある精子はゴックンしてあげました。
そしてそのあとは2人でお風呂。
タク君のおちんちんも持って行き綺麗にしてあげました。
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