３人で郊外のラブホテルへ
平屋建てが連なったホテルの青ランプが点灯してる部屋へ入りました
意外と広く 一番よかったのが風呂でした
ここは温泉が出るのです おまけに岩風呂になっていたのです
さあ～入ろうか誰から入る
すると友人が３人一緒でいいじゃないか
私が妻にいいねと聞くと うんと返事を
友人と私が入り 妻がハンドタオルを前にしながら入って来ました
髪を上に上げ濡れないようにしています
掛け湯をする時 タオルを置き前を洗います
じっと見てる友人 気ずいた妻が もう見ないで下さい
恥ずかしいですよ
友人は半立ちしています
妻を真ん中に入ると 気分が和み良い雰囲気に
友人が洗い場に 半立ちチンポが揺れています 長いチンポです
妻に立派だねと言うと
知らないと少女みたいな顔を
私も横で洗うと 彼との大きさに落胆してしまいました。
妻が洗い場に もう隠す事もしません
揺れるほど乳房が無いの残念です
友人が 俺 洗いますと言って素手で妻の背中を
その手が臀部に 更に臀部のワレメからアナルを
嫌がりながらも笑顔の妻
彼のはもう完全起ちでした
彼の手が妻の陰部を
目を瞑り感じてるようです
すると妻の手が彼のチンポを握ると そのままフェラを
長いチンポです半分も口に入りません
彼が妻の背中を押し壁に手を付かせました
後ろからチンポを入れようとしています
妻は知りを突き出し入れ易いような姿勢を取ると
そのまま彼のチンポが妻の中に
リズミカルなピストン運動に妻のアエギが大きくなるのです
私では聞けない大きなアエギ声です
２人はそのままベッドへ
長いチンポが膣奥へ
彼のチンポには愛液が白く絡まっているのです
ああ～イクイク～と妻が
足先を伸ばすイク時の姿勢です
彼も奥さん俺もと言いながら 膣内へ射精しました
しばらくじっと動かない２人
子宮に注がれました子種がそれも他人の
放心状態の妻が 彼に
最高でした もう忘れられないと
私は知らぬ間に 射精していました情けない男です
その後 風呂へ入り２回戦を
彼との関係で妻は毎日笑顔なんです
娘も お母さん 何か良い事あったのと不思議がっていました
思わず お母さん 他人棒 食べたんだよと言いそうでした。
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