部下は妻の乳房の片方をブラジャーのカップから取り出して強くゆすったり、握り締めたり荒く扱い始めてます。妻の鼻息や吐息も少しづつ荒くなり始め、乳首の先を摘まれて引っ張られると、とうとう喘ぎ声をあげ始めました。「ハァハァ」しながらも、部下の唇に吸い付き舌を絡めて、完全にひとりのエロ年増になってきました。もう一人の部下がスカートのホックを外すと妻の腰からスカートがストンと落ち、もう一人の部下は妻の少し光沢のあるベージュパンスト越しに透け透けのフルパックのレースのパンティの前面の陰毛が透けてる生地に吸い付きパンティを舐めています。部下は「奥さんのドスケベパンティからいやらしい匂いが充満してるよ!」と言うと妻は一段と興奮して、「あぁーいやらしい、いやらしい」と連呼しながらマブタを閉じて、普段はありえない背徳感と年下の男に触られまくり、パンスト越しにも蜜が溢れて糸を引いてきました。部下か「奥さん、ヌメヌメじゃん!ドスケベだねー」と言ったと同時に、なんと、妻は背後から乳房を触ってる
部下の身体に後ろ手を回して部下の股間付近を探し始め、部下のイチモツを探っています。無意識に部下のイチモツをまさぐり、ボクサーパンツの上から部下のいきり立った肉棒を上下に擦り始めると「固ぁ~い、大きい」と連呼して喘ぎ、しまいには「コレ、欲しい!コレ欲しい!」と妻の手付きと指の動きのスピードは早くなり指の動きは生き物のようにいやらしく肉棒を味わってああます!
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