夜に妻から聞いた報告です。
彼の部屋で飲みながら話していると、彼が腰が痛いと言うので、妻がマッサージをすることに。
彼へのマッサージが終わればもちろん妻へのマッサージの番です。
服を着たままうつ伏せになった妻の腰回りを彼がマッサージしてくれました。
少しの間マッサージをしてくれたのですが、彼が我慢できなくなり、下着を脱がされゴムをつけた彼が後ろから挿れてきました。
妻も、この時には期待とマッサージの心地よさで濡れてきており、彼に物を受け入れる準備ができていました。
それでも、大きい彼のモノを受け入れるには不十分で、ゆっくり広げられながら挿れられるのがはっきりとわかるほど。
前回彼はお預けだったので、かなり溜まっていたのかガツガツしていて、妻の中にすぐに我慢ができなくなったようで、そのまま後ろから突かれ、彼と一緒に妻も絶頂を迎えました。
ソファに座りながら休憩をしていたのですが、彼はとにかくたくさんキスをしてくれたようで、キス好きの妻としてはすごく嬉しかったようです。
さらに、キレイやセクシーなど直接的な言葉で褒めてくれる事はもちろん嬉しかったようです。
キスをしたり、乳首をいじったり少しイチャイチャしていると、彼がもう一度したいと言うので、そのまま妻が上になって彼のモノを受け入れました。
ここで、私が妻のそのままという言葉に引っかかり、追及すると、予想通り生で受け入れていました。
妻は、生理不順で子宮内にホルモンを分泌する装置を入れているため、妊娠することは絶対にありません。
ですが、私以外に生での挿入を許したことに嫉妬と興奮で爆発しそうでした。
生で挿入した彼に、下から腰を掴まれて動かされたり、下から突き上げられたりして、妻も彼の大きなモノで奥をゴリゴリされてたまらなく気持ちよくなり、何度もイかされました。
彼に中に出してもいいか聞かれ、それは拒否したようで、外に出して2回目が終わりました。
ここがすごいのは、2回目の絶頂を迎えた彼は縮むことなく大きいままだったようで、少し息を整え、妻が誘って正常位で彼を受け入れます。もちろん生で。
3回目で、彼も余裕が出てきたのか、妻の弱い奥を重点的に責めて妻をイかせると、休ませることなく動き続け、連続で何度もイかせてきます。
妻も何度言ったかわからないぐらいイかせれたころ、彼も3回目とは思えない量を妻の腹に出しました。
私としては、生でしてもいいという話は以前からしていたのですが、あまりにも急だったので衝撃でした。
妻は、生が好きなので、彼のモノも生で入れたほうが気持ちよかったと嬉しそうに話していました。
ただ、気になったのは、妻は生でするのよりも中に出されることが好きなことです。
妻に確認したところ、それだけはしてないと頑なに否定しました。しかし、私が妻に本当は中に出して欲しかったから聞くと、出して欲しかったけど旦那の許可が無いとそれはダメだと思ってしなかったと言います。
こんな話を聞きながら、彼にされたことを再現しながら妻を抱いていました。
終盤に、イきそうになった妻に、私が中に出すことを認めたら嬉しいか?と聞くと、嬉しそうにいいの?と妻が言うので、妻がしたいなら良いよと許可しました。
また、他にも私に許可して欲しいことはないか聞いてみると、2時間ぐらいで3回もできる彼と、朝までしてみたいとのこと。
つまり、お泊まりして朝まで中出しされまくりたいというものでした。
妻は、私の許可がなければしないといっており、あくまでも私との興奮材料にするためにすること、私が満たしきれない妻の性欲を満たすためにすること、私への報告をすることを確認して許可することにしました。
後は、私が嫌になったらいつでもやめる約束をしました。
妻がしたいことを認める代わりに、私がしたいプレイをする約束もしました。
彼との報告から、互いの欲求をぶつけ合うことで興奮が昂まり、一緒に果てて終わりました。
気づけば、かなり夜も更けており、互いに疲れ果てたため、寝室へ移動して寝ることにしました。
ベッドに入り、キスしたり抱き合ったりしながらゆったりとイチャイチャしていたのですが、妻の手が私のモノに伸びてきて、優しく撫でてきました。
私も負けじと妻の乳首を優しく撫でていると、もっと強くして欲しいとねだる妻。
指先でコリコリとしたり、舐めたりしていると、私のモノを弄っていた妻の手が離れていきました。
少しの間、気づかないふりをしていると、下の方でモゾモゾと動いており、オナニーを始めたのです。
妻の手を止め、私が交代すると、妻の秘所は驚くほど濡れそぼっており、そのことを妻に言うと、私が先ほど出したものが出てきたのと恥ずかしそうにしていました。
クリを撫でていると、もっと激しくして欲しい。
激しくすれば、中をして欲しいと、妻の要望がどんどん溢れ、最後には挿れてもいいとねだられました。
寝ている私に、妻がまたがり騎乗位で挿れ、下から突き上げるとあっという間に妻はイってしまいました。
流石に私も体力の限界だったので、そのまま下から突き上げ、2度目の妻の絶頂に合わせて中に注ぎ込みました。
これまで、私以外とは生でしたくない、中に出すのも考えられないと、妻は言っていました。
しかし、今回生で受け入れたことや、すぐにでも彼の大きいものでまたしたいと言ったり、一晩中されたいからお泊まりしたいと言うなど、妻のタガが外れ始めていることに危なさを感じています。
しかし、その一方でこれまでにない興奮をしている事も事実です。
報告している時の妻の様子を見ていると、実にあっけらかんとしていて、そこに愛情がないことが伺われるので、今のところは大丈夫だとは思いますが、どこかでストップをかける必要があるかもしれません。
今日は、昨日たくさんしたので、妻はヒリヒリすると苦笑いでしたが、互いにキスやハグなどが増えて、愛情を深めています。
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