19時を少し回った頃に待ち合わせ場所に着きました。御主人様はもう着いてました。御主人様の車の隣に車を停めて、妻とふたりで御主人様の車に向かいました。御主人様も車から降りてきて、御互いに挨拶を交わして話を。御主人様が妻にいい女になったな。と言った後、今日から3日間俺達の肉便器として使って良いんだよな。と妻と俺に問いました。妻は「はい」と一言だけ、俺は「妻が望むなら使ってください。」と返事しました。返事を聞いた御主人様は、携帯を取り出して、メールを送った様でした。少ししたら、離れた所にワンボックスカーが、その車から二人の男性がこちらに来ました。男性たちは、俺たちに軽く会釈をして、御主人様が妻に「今からあの車のなかで、抱いて貰いなさい。」と命令的に言いました。妻は「はい。分かりました。」と答えた後、妻は二人の男性に囲まれるようにして、ワンボックスカーに行きました。俺は妻達がワンボックスカーに消えるのを見て、自分の車に戻ろうとした時に、御主人様が「終るまでいなさい。バックとか荷物も渡すのがあるのだろ?だったら終るのを待って、荷物は渡しなさい。」と言われ、妻が戻るのを待ちました。妻とふたりの男性がワンボックスカーに行ってから、40~50分がたった頃、ワンボックスカーが動き出して、俺達の近くでワンボックスカーは泊まりました。そして運転していた男性が降りてきて、「最高でした。ありがとうございました。」と御主人様にお礼を言ってる時に、後部のスライドドアが開き、裸の妻が衣服を抱えて降りて来ました。ワンボックスカーは妻を降ろしたら去って行きました。そして妻は、御主人様の車に乗せられました。俺は妻に荷物を渡すと、御主人様に「後はお願いします。」御主人様は「連絡はこまめにせるようにはするから。」そして俺は自分の車に戻りました。
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