続きです
嫁は痩せ黒さんの勃起したあそこを下着の上から上下さすっていました。しばらくすると痩せ黒さんが自分の下着からアソコを出しました。嫁は無言のまま痩せ黒さんのアソコを上下にシゴいています。ふと私が離れたらどうなるのか気になり、私はちょっとトイレと言って席を離れました。トイレにも行かず少し離れたところから2人を観察していると2人で何か話していました。直ぐに嫁が痩せ黒さんの股間に顔を埋めていました。上下する嫁の頭を遠目に見ながら興奮のせいか私は2人の姿をボーっと眺めていました。一応トイレに入り直ぐに流すだけ流してトイレから戻ってきたふりで席に戻りましたが、その時には嫁は元の状態に戻り痩せ黒さんとお互いを愛撫していました。席に戻った私に痩せ黒さんからこの後はどうしますか?と聞かれ、私は嫁にどうしたいと聞くと嫁からはあなたの好きにしていいよと返事が来ました。じゃあせっかくだから痩せ黒さんに頼んで挿れてもらったら?と言うと、痩せ黒さんは「自分でよかったらお願いします」と言ってきました。嫁はどうなの?したいのか?と聞くと小さく頷きました。痩せ黒さんは直ぐにゴムを取りに行き、戻ったところで自分のアソコに装着。その場で2人とも立ち上がり、嫁を私の方に向かせて後ろから挿入、しばらく後ろから突いていた痩せ黒さんは挿入したまま嫁を振り向かせてせ濃厚なキス、自分から舌を絡めていく嫁、その後は痩せ黒さんを椅子に座らせ上から嫁がまたがり騎乗位、最後は床に転がり正常位で濃厚なキスをしながらのフィニッシュでした。
痩せ黒さんはありがとうございますと言い残し直ぐにシャワーに向かいました。嫁はグッタリしていましたが私が声をかけるとその場で私のアソコを激しく咥えてきました。そのまま床に寝かせられ激しい騎乗位からの濃厚なキスをされそのまま中出しで終わりました。
私達は暫くしてからシャワーを浴びお店を後にしました。私達が退店するまでお客さんは痩せ黒さんだけでしたのでかなり気軽に遊べました。
お店からの帰宅途中嫁に感想を聞きました。嫁は「気持ち良かったけど、痩せ黒さんイクのが早かったかなぁ」と言っていました。私に見られてる感想を聞くと「最初は恥ずかしかったけど途中から気持ちよくなってしまいそれからは気にならなかった」と言っていました。
それから数日はお店での話はしませんでしたが毎晩激しく嫁から求められていました。昨晩嫁としている最中にまた行きたいかと聞きましたが嫁は無言でした。嫁を四つん這いにして後ろか挿入し、嫁の背後からもう一度聞きました。「もう一度遊んでも良かったら声にしなくていいから私の指を舐めてくれ」と言って嫁の口元に指を近づけました。親指で嫁の唇を撫でながら後ろから激しく突くとその親指をパクリとくわえ頭を激しく前後させ指に吸い付いてきました。最初で最後の約束でしたが、もう一度遊びに行けることだけは確定しました。
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