続きです
痩せ黒さんは嫁の腰に手を回し、その回した手は嫁のふとももの上に置かれています。その手は私の眼の前でかすかに動きます。それを見ているだけで興奮してしまいました
痩せ黒さんは嫁に「どんな感じですか?恥ずかしかったりします?」
嫁 「特にはなんにも感じ無いかな、、、」
痩せ黒さんは嫁がそんな返事をした後嫁のふとももに置いていた手をお腹をさする様に下乳の辺りまで持ち上げて止めました。ちょっとポチャな嫁なので胸が痩せ黒さんの腕の上に乗ってる状態になっていました
痩せ黒さんは嫁に「服の上からオッパイ触ってもいいですか?」
嫁は一瞬私の方を見て「少しだけなら」と小さな声で返事をしました。返事を聞いた痩せ黒さんは腰に回した手でそのまま嫁の胸を揉み始めました。嫁は下を向き目をつむりされるがままにしていました。私は自分の興奮が抑えられなくなり、さっきまで痩せ黒さんが手を置いていた嫁のふとももをガウンの上から触りました。ガウンの上からでも微妙に反応する嫁に物凄い嫉妬と興奮が湧いてきます。服の上からと言っていた痩せ黒さんですが、無抵抗な嫁のガウンの隙間から手を入れてブラの上から胸を揉んでいました。それを黙ってやらせる嫁に異常に興奮していました。 ガウンの隙間から手を抜いた痩せ黒さんがブラを外してガウンの上から揉ませて欲しいと言ってきました。嫁は私にどうする?と聞いてきたので好きにしていいよと伝えるとその場でモゾモゾしながらブラを外しました。痩せ黒さんは先程と同じ様に最初は腰に手を回しそのまま上まで手が上がってきました。痩せ黒さんは嫁の胸の大きさ、形、弾力など色々褒めまくっていました。またそれを隣で見ていた私は嫁のふとももをガウンの上から揉みました。暫くするとまた痩せ黒さんの手がガウンの隙間から嫁の生の胸を揉んでいます。揉まれている嫁は下を向きながら目を閉じていました。どうしても興奮が抑えられなくなった私は嫁のふとももに置いた手をガウンの隙間に入れ下着の上から一瞬アソコを撫でました。撫でると同時に小さい声が漏れていました。私が手を引くとそれを隣で見ていた痩せ黒さんがふとももを撫でながら股の間に手を伸ばし下着の上からアソコを撫でました。やはり触ると同時に嫁の小さい声が漏れていました。気がつけば嫁のガウンの前がはだけ片方の乳首が見え隠れしていました。痩せ黒さんは背中から回した片方の手で胸を揉みながらもう片方の手で嫁の下着の中に手を入れ直接嫁のアソコを触りました。最初嫁の身体は小さくピクピクと反応していましたがおそらく指を挿入されたらしく、あぁぁぁと声を出し反応していました。ガウンの前はかなりはだけてしまい痩せ黒さんに揉まれているのが丸見えでした。手を止めた痩せ黒さんが嫁に下着が濡れてしまうから脱いだらどうですか?と言うと、嫁は私の方を一瞬見てから無言で立ち上がりそのまま下着を脱ぎ直ぐにガウンを整えまた座りました。痩せ黒さんはガウンの上から嫁のお尻を撫でても嫁は特に何にも反応しません。私も嫁の胸をガウンの上から揉みながら様子を見ていましたが下を向いたまま目を閉じていました。私は痩せ黒さんに嫁の胸が見える様にガウンの胸元を左右に開け嫁の胸を生で揉みました。私が手を止めると痩せ黒さんが嫁の胸を生で揉み始めました。私は嫁のふとももに手を置き私の方に手繰り寄せました。ガウンがはだけ少し開いた脚の間に手を入れると嫁のアソコはびっしょりと濡れていて、簡単に指が入って行きました。私が手をひくと次は痩せ黒さんが嫁のアソコに手を伸ばします。それと同時に痩せ黒さんが嫁の手を取り自分の下半身まで誘導しました。
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