27さんいつも僕の心境を共有していただきありがとうございます。
試写室のテレビに映し出されたのは部屋を案内する後輩君の姿でした。
一通り案内し終わると画面は一度消えてリビングの映像に変わりました。
ガラステーブルの上には空き缶があってその前にあるソファに妻と後輩君が並んで座っています。
僕は会話が気になってボリュームをどんどん上げていきますがテレビから流れてるであろう喘ぎ声の方しか聞き取れませんでした。
内容は妻がリアルタイムでLINEしてきた内容でイチャイチャしながら短パンをぬがせてチンポを握って、触って…
そんな感じで時間も過ぎて行き、2人は全裸で横になって69。
この辺りからLINEが途絶えた頃でしょう。
妻の声も聞き取れます。
もちろんエロい喘ぎ声。
僕は気持ちを整えてようと階段付近にある自販機に飲み物を買いに部屋を出て紙カップの飲み物が出来上がる30秒くらいの間に通路に響く女性の喘ぎ声が聞こえできました。
通路とトイレに僕いがいに3人いで全員がそのエロ声に反応して声が聞こえる部屋の方の通路を覗きこんでいました。
僕は飲み物を持って部屋に近づくにつれてまた、心臓がバクバク！
その声は僕の部屋からでした。
僕は部屋に入ってすぐにボリュームを下げました。とは言っても家で見るよりはるかに大音量です。
僕は慌てて巻き戻しして69のところまで戻しました。
妻は後輩君のチンポを根元で握って舐めたり、咥えたり、手コキしたりを繰り返して時折顔を上げて仰け反ったり。
そして後輩君が舐めながら指を妻のオメコに挿入。
この辺りから妻の声が大きくなっていきました。
この時の声をさっきの3人の知らない男に聞かれた…
僕はそれにも反応してしまいズボン、パンツを脱ぎ捨てて勃起したチンポを握りしめてしまいました。
そしてはっきり聞こえました。
妻 ねぇ？ベッド行く？
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