妻からLINEがきたのは7時半って言ってたのに8時過ぎでした。
妻LINE ごめん!すぐに降りるね。待ってるよね?
僕は勃起したまま精算機で支払って車をマンション前に回しました。
妻はマンションから出てきて僕を見つけて手を振って走ってきました。
妻は車に乗り込んで一言目。
妻 大好き?
僕の首に抱きついて聞いてきました。
僕は顔を縦にふると。
妻 大好き?聞きたいん。
僕 はいはい。好き好き。
妻はキスを、してきて舌を僕の口にねじ込んできました。
少しの間キスを堪能してから。
僕 車出すでむっちゃ歩いてる人見てたし。
僕は車を発進させると妻の手が僕の太腿から股間に。
妻 あれ?パンツは?しかもこの辺湿ってるし。
僕 忙しいで出てきたし、外でんから別にいいやん?
妻 勃ってるし。
妻はウエストのゴムの部分を引っ張って中を覗いてから膝の上くらいまで引き下げました。
そして根元から先までゆっくり上下させながら。
妻 なんも聞かんの?
僕 動画撮ってるんやろ?自分で自分を焦らしとくわ。
妻はそのまま運転中の僕のチンポを咥えました。
妻 なんか味すんで?
また口に含んで吸い付き舐め回しました。
僕は妻が後輩君にこんなフェラをしてたんや…そんな妄想しかできませんでした。
自分の肉体的な快感より頭の中の妄想の快感の方が優っていました。
想像するたびに射精感が襲ってきて運転も大変。
そして家に着き先に妻を降ろしてからガレージに車を停めて家に入るとリビングに妻の姿が見えました。
服を脱ぎながら妻は。
妻 シャワーしよ!
僕も浴室について行って一緒に入りました。
妻がシャワーを出す前に抱きついてさりげなく身体中の臭いをチェック。
身体中からほのかに唾液?精液?って匂いが。股間を触るとヌルヌルでした。
僕は興奮してしまいシャワーのノズルを調整してる妻の背後からいきなりの生挿入。
妻も仰け反り脚を少し広げました。
妻 あ~!コレ!やっぱりコレがいい!
僕はこの台詞で今回は後輩君とどこまで発展したか悟りました。
その姿を妄想した途端に射精感が止まらない。
妻からチンポを引き抜いて妻をこちらに向かせてしゃがませて僕はチンポをシゴきながら発射。
何度も何度も妻の身体に精液が飛んでいきました。
出し切ると妻は咥えて吸い取ってくれました。
僕は身体の力が抜けて座り込んでしまいました。
妻はシャワーで僕の身体を流して洗ってくれました。
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