その頃助手席に置いてある妻のカバンからLINEの着信音が鳴り出しました。
ここからは僕が車の中から見えた状況と撮影してきた録画と合わせた報告になります。
屋内のパーキングで薄暗くてましてや僕の車なフィルムも濃くてあまり良く見えませんでした。
しばらくすると単独さんがルームランプをつけました。
うちのビデオカメラにはライトが付いていないので妻が言ってつけたみたいです。
動画の方は暗闇の中から初めてライトがついた頃から始まります。
動画は妻の手持ちで単独さんの勃起チンポが映っています。
僕からもそれは見えていました。
見られたい。って言ってましたからどんなチンポか?って思ってましたが、なかなかのビックサイズで多分後輩君と同じくらいだと思います。
それを妻に見えるように自分でシゴいています。しばらく見ていた妻は自分から。
妻 触ってみてもいいですか?
単独さん はい。是非。
妻は左手にカメラを持ち替えて右手でチンポを握りました。
妻 硬いね。パンパン。
単独さん 気持ちいいです。
妻は根元から先まで擦ります。
僕の方からもよく見えてました。
僕も自分でチンポを触って見ていました。
単独さんは露出癖があり、よく街中で女性を視姦しながらオナニーしてる癖の人です。
それを妻に説明していました。
妻はそれを聞いてワンピースの裾を太腿あたりまでめくったりして見せると単独さんのシコるスピードが変化して妻も楽しそうです。
単独さんのオナニーと妻の手コキが交互におこなわれていました。
何度も単独さんの手が止まるので。
妻 なんで止めるんですか?
単独さん いや。イキそうになるから。
妻 どうして?いいやん。イッていいですよ?
単独さん もったいなくて。後1時間くらいこうしてたいです。
妻 また次回あるかもじゃないですか~?
単独さん ほんとですか?また、誘ってくれますか?
妻 あるかもね~。面白いから。
単独さん じゃあ、本気でしますね。
妻 いいよ。見せて。いっぱい出るとこ。
単独さんは着ていたTシャツを脱いで全裸になりました。
妻はそれを見て自分からワンピースのボタンを外しました。
ボタンを外して前を開いて下着姿を見せつけました。
単独さんは妻のその姿を見ながらオナニー。凄く速く擦っていました。
そして単独さんは自分の腹に発射!
これまた後輩君に負けないくらいの大量発射です。
妻 凄い!凄い!まだ出てる!流れてシート汚しちゃうよ?
単独さんは慌ててティッシュを取り流れる精液を拭きました。
妻と単独さんは服を整えて2人で車から降りて来ました。
僕も車から降りて少し雑談して解散。
僕 どうやったら?
妻 なんか面白い人やった。
僕 こんな遊びならおもろない?
妻 楽しかったよ。
単独さんからすぐにナンネットメールが。 凄く興奮しました。ありがとうございました。奥様も綺麗でエロくて最高に気持ち良くイケました。オカズにしてしまい旦那様には申し訳ありません。また、よろしければよろしくお願いします。ありがとうございました。ってきました。
それを妻にも見せると上機嫌でした。
僕 また、遊んであげる?
妻 そやね。横にいてくれるしね。ここから見えてた?
僕 ルームランプついてからは見えてたで。俺も自分でしてたもん。
妻 どれどれ?
僕のファスナーを下げてパンツの中に手を入れました。
妻 ヌルヌルやん!パンツまで濡れてるし!
そのまま我慢汁でヌルヌルのチンポを咥えて舐めてきました。
少しするとまた妻のカバンの中からスマホのラインの着信音が鳴りました。
妻は放置してチンポに夢中でしたが。
僕 ライン見たら?誰か急ぎかもしれんで?単独さんと居てる時も何回か鳴ってたから。
妻は身体を起こして。
妻 ホンマ?
カバンからスマホを出してチェックしました。
妻 あ!後輩君からや。いっぱいきてる。
僕 なんて?
妻は爆笑でした。
妻 男の人のオナニー見に行くのが気になって仕方ないみたい。むっちゃ聞いてる。本当に行ってる?とか、会ったんですか?とか…
僕 貸してみ?
妻からスマホを借りて返信しました。
今、遊んで帰りです。ちゃんと会ってオナ見してきましたよ。俺もずっと見てたし妻も楽しそうに射精するとこを見てましたよ。 旦那より。
後輩君ライン え~っ!マジですか!先輩が他の人のを…むっちゃジェラシー…
妻はその後輩君の反応にも上機嫌でした。
僕 後輩君の実家ってどこなん?
妻 知らない。
僕 聞いてみて?
妻 なんで?
僕 いいから。
妻は後輩君にラインで聞きました。
聞くと車で高速で1時間半くらいの所でした。
後輩君ライン 車で来てたら帰ったのに…電車で来たからもう電車ないし…
僕は妻に聞きました。
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