妻の喘ぎ声とたまに聞こえる言葉。
妻 あん!あん!あん!今日は前より中で擦れてる。あっ。あっ。何?…同じくらい…硬かったよ…入れてないからわからないよ…でも、いっぱい出てた…興奮するん?興奮してる?凄く硬いし…旦那もこんなに近くにいてるのに変態やね?
多分さっき会ってた単独さんの事を聞かれてそれに答えているのでしょう。
妻 むっちゃ激しいやん?凄いよ。後輩君もヤキモチ?いいよ?もっとして。気持ち良くなって。
運転しててもわかるくらい車が縦に揺れていました。
妻との対面座位が10分くらい過ぎた後に妻は身体を後輩君から浮かせて前方の方を向き顔をこちらに持ってきて上半身を倒しました。
後輩君も妻の後ろ側から同じように隙間を開けて前方を向いて妻の腰を両手で掴みました。
ルームミラーからは妻の顔も後輩君の顔も良く見えました。
そして後輩君は下半身を妻の下半身に押しつけました。
妻 あ~!深い…奥までグリグリしてる。そのまま突いて!奥にもっと!
妻も後輩君も気持ち良さそうな顔で快感に溺れてる表情でした。
後輩君 もう。もうダメです…イっちゃいそうです…
妻 やめたらダメ。いいからもっと突いて!
後輩君 あっ…もう…イっ…イっく!
肉と肉がぶつかる音が激しくなりました。
妻 いいよ!そのまま。奥にきて!奥に出して!私もイキそう。イっちゃう!
2人共にタイミングバッチリで果てました。
僕も危なくイク寸前で耐えました。
妻と後輩君はしばらく息も絶えだえでしばらく繋がったまま。
先に落ち着いた後輩君が妻からチンポを抜きシートに座り込むと妻も後輩君の方に振り返って自分からキスをして。
妻 凄く気持ち良かったよ。1番激しかったし。
と言ってチンポからコンドームを外しました。
妻 凄いいっぱい~!
コンドームを持ってルームミラー越しに僕に見せました。
妻 後輩君も変態やね?旦那の前でこんなに出して。もしかして見られて興奮するタイプなん?
後輩君 初めてなんで…
僕 でも結果が結果やからそうなんちゃうん?
妻 なあ、なあ。まだ勃ったままやし。
僕 高速降りるまで後少しやからもう少しイチャイチャしてていいで?
妻 は~い!
ジュポジュポジュポ。
拭いてもないであろう精液まみれのチンポをまた舐め出しました。
身をよじる後輩君。
妻 くすぐったい?
後輩君 少し…
ジュポジュポジュポ。とずっとしていました。
僕 もう少しで地道降りるで。
妻 立って。見られるの好きてましょ?
僕から見えるように後輩君を立たせてチンポをシコりながら吸い付いていました。
僕 やらしいな~!バキバキに勃起してるやん!
僕が言った途端に。
後輩君 あっ!イク!出る!出る!うっ!!
妻の口内に発射。
妻も予兆もない突然の射精にビックリしてむせていました。
妻 ビックリした。連続で凄い勢い。
ティッシュに精液を垂らして言いました。
妻が身支度を済ませてもまだ後輩君は全裸で放心状態。
後輩君が身支度を済ませたのは後輩君のマンションに着いた頃でした。
僕 今日はここまでな。帰ってから俺が楽しむ番やから。
妻と後輩君は一度車から降りて、妻は助手席に座り後輩君は車外に。
僕 なあ?舐めてや。
妻に言うと素直に僕の方に身体を倒して勃起したままの僕のチンポを舐めました。
僕は助手席の窓を開けて後輩君に。
僕 こんな事しながら帰るから。またな。
後輩君に妻が舐めてる所を見せながら言って車を発進させました。
帰る間も妻のフェラに何度も耐えていましたが我慢できなくなって人気の無い川沿いに車を停めて車外で立ちバック。
妻が2回連続イキするタイミングで妻からチンポを引き抜き妻をしゃがませて顔射!
そのまま拭かせる事を許さずに帰宅しました。
そしてまたラブラブで一緒にお風呂に入ってからベッドでまた愛し合いました。
ここ最近に一気に進んだ僕達のプレイで今までより何倍も楽しく仲良くなりました。
明日からまた連休となる僕達はまた何かをすると思いますがとりあえずこれまでの報告を終わります。
読んでいただいて興奮していただきありがとうございました。
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