ナビで出ていた場所を通過すると近くにコンビニがありその広い駐車場の隅に車を停めて妻にラインさせました。
妻ライン 聞いてた住所すぎたとこのコンビニに着いたよ。
後輩君ライン えっ!早いですね。すぐに行きます。
僕はラインを打ってる妻をチンポの側に引っ張ってみると素直にシャブリました。
あんまりしてると僕がイキそうなので妻に。
僕 帰りの飲み物買ってき?俺はブラック。お前と後輩君は酒類な。
財布ごと渡して買いに行かせました。
その間に僕は後部座席のレイアウトを少し変えて最後部の座席を1番後に下げて真ん中を出来るだけ前に。
出来るだけ広くなるようにしました。
妻が帰ってくると少し遅れて後輩君が来ました。
後輩君 本当にすみません。こんな所まで。ありがとうございます。
僕 いいよ。たまにはドライブもね。来る間もエロい事しながら来たから。
後輩君 エロい事ですか?
妻 いいから乗って!あれ?
車内の雰囲気が変わってたのに気がついたみたいでした。
僕 俺のコーヒーちょうだい。お前も後乗りや。カバンは助手席でいいから。
妻は素直に一度降りて後ろの席に乗ろうとしました。
僕 1番後ろを広くしてあるから。
妻が先に乗って後輩君も続いて乗り込みました。
僕 飲み物忘れてるで?
助手席にあったレジ袋を妻にわたします。
僕 妻はもう、2本飲んでるからあわせて飲んで酔ってやってな。妻も後輩君も俺気にしなくていいから。さっきの人も俺いてるのに凄い勃ってたし。負けないようにね。
後輩君 どんな事したんですか?
妻 ただ見ただけ。
僕 そうそう。ただ見て、手コキしてオカズになってやっただけやんな?
後輩君 オカズ?
僕 オナニーやから少しくらいは見せてやらんとね。見せたらすぐにイッてたしね。
妻 ボタン開けただけやで。
僕 でもむっちゃ量出してたやん。
妻 それはいっぱいやった。
後輩君 いいな~!
僕 帰る間の時間あるやん。そのために来たんやから。
妻 飲んでいいんやろ?後輩君飲も!いただきま~す。
後輩君 では、いただきます。
僕はナビに後方が映るようにセットしてルームミラーを妻達が見えるようにしてから車をコンビニ駐車場から出しました。
※元投稿はこちら >>