35さん 読んでいただいてる方いて嬉しいです。嫉妬勃起共感してくれてるんですね?ありがとうございます。
焼肉屋に着いて、マスターに聞くと数量限定のコースの空きがあったのでそれを注文しました。
妻 なかなかないのに今日は美味しい、いいお肉食べれる~!
僕 美味しいのたべたら精がつくかもな?オマエも食欲と性欲上げろよ?
妻 は~い!上げたら解消よろしくね。
僕 俺の解消方法なら!
妻 怖~!
マスターが席に肉の塊を数種類持ってきて説明しながら切り分けてくれます。
僕 後、生2つと烏龍茶1つね。
店員に言って持ってきてもらい、生を妻と後輩君に。僕は烏龍茶。
妻 なんで?飲まんの?
僕 そのまま来たから車動かさなあかんやん。
妻 先に置いてきたらよかったね。
後輩君 良かったら僕が移動しましょうか?
僕は期待と企みがあったので。
僕 俺、あんまり人に運転させたくないから。あれでも結構いじって金かかってるんやで。気にせんと飲んで。
妻 後輩君。飲も、飲も。乾杯~!
後輩君 それじゃ。すみません。いただきます。
テーブルは奥の隅のほぼ他の客わこない席で、美味い肉と酒が進み妻も後輩君も機嫌良く会話も弾みました。
僕 そう言えばオマエいつの間にボタンしめてんねん。休みの日ふ俺の好みの服装やろ?約束破ったらここオマエのおごりな?
妻 後輩君呼んだからカフェからやん。おごりは無理~!
僕 ならボタンな?
妻は出かけた時みたいにボタンを1つはずしました。
谷間とブラが少し見えていました。
後輩君もボタンを外すとこから妻の胸元をガン見でした。
僕 オイオイ。ペナルティやろ?奥やから他の人こんからあと1つ!
妻 開けすぎやろ~!
って言いながらもう一つ外すとブラに囲まれた胸の膨らみ部分が丁度露出しました。
僕 これで食欲と性欲同時にたのしめるやろ。ね?後輩君?
後輩君 目のやり場にこまりますよ。
僕 いいやん。いいやん。コイツかって後輩君の股間をたまに視姦してるみたいやから。
妻 ちゃうやん!あれはアナタが喜ぶかと思って言ったんやん。
僕 嘘つけ?詳しく後輩君のチンポがどんなんやったか教えてくれたくせに。
妻 だからアナタが興奮するからやろ?
僕 でもホンマやろ?
妻 嘘では…ないか…
後輩君 先輩。どんな風に言ったんですか?
妻 教えな~い。
後輩君 え~っ。
そんな会話をしていると僕のチンポが硬くなっていました。
僕は後輩君に見えるように妻の肩を叩いて妻の手を引っ張って勃起したチンポを握らせました。
妻 なんでな~ん?どうしたん?
後輩君 どうしたんですか?
僕 コイツに聞いてみて?
後輩君 先輩どうしたんですか?
妻 勃ってる…大きくなってる。
僕と妻は笑うと。
後輩君 本当に仲いいですよね?羨ましいです。
僕 どんな事もお互い隠し事しないからね。恥ずかしい事もなんでも。うちでは普通隠れてするセンズリも俺は見せてるし。って!オマエもずっとチンポ揉んでるやん。
妻 せっかく硬いから。
後輩君 え~!僕…お邪魔?
僕 何言ってるん!後輩君おるからこの状況なんやん。俺今はまた2人の前回の事思い出してるんやから。あっ。俺トイレ。
通路側に座ってる妻を立たせて。
僕 そこ立ってたら通れんやん。後輩君の横座っとき。
そして妻の耳元で。
僕 後輩君反応してるかチェックしときや?なんなら俺が言ったからって触ってもいいし。
妻を後輩君の横の席に追いやって勃って膨らんでる股間を手で押さえて後輩に勃起をアピールしてからトイレに行きました。
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