昨日の妻からの報告内容です。
居酒屋で4時間ほど拙い英語と日本語でコミュニケーションを取り、楽しく過ごしそのまま帰る流れになったそうです。
彼からは何のアプローチも無かったため、妻から誘って、彼の家へ行くことになりました。
このまま何もなく終わると、私がガッカリすると思ったと妻は話していましたが、実際には妻もやる気満々だったのだと思います。
彼の家に着いたのが23時ごろで妻から帰る連絡があったのが、1時半ごろだったので、そこから2時間半愛し合っていたようです。
初めに、熱烈なキスの嵐で、軽いものから深いものまで濃厚なキスに妻はとろけ気分
そのまま、全身を丁寧に舐めてじっくり責められました。
前戯はとても丁寧で、1時間以上かけてたっぷり気持ちよくされたみたいです。
妻も、お返しに責めようと、軽く乳首責めから下半身へ移動していくと、期待した見たことのない大きなものがあったそうです。
その大きなものを咥えたくなり、先端にキスをすると、我慢できなくなったのか、彼に押し倒されて挿れられました。
大きいもので中が広げられ、普通に挿れただけで一番深い所を刺激され、少し動かすだけで中がえぐられる感覚。
入れてからは、前戯の優しい感じから一変して、激しく中を掻き回されます。
激しく出し入れされて、イっても止めてくれずに動き続け、気持ちよさの波に飲み込まれました。
これだけ聞くと、妻が不完全燃焼だった理由が分かりませんでした。
ただ、お国柄の違いなのか、彼の部屋に入りそういう雰囲気になると、彼が音楽をかけたのですが、これが独特でいまいち集中できず、濃厚な前戯でも、緊張も重なり濡れが悪かったみたいです。
また、20年近く私の普通のもので開発された妻の中は、私のものが刺激する場所で気持ちよくなるようになっていたようです。彼のものは大きく、圧迫感や奥への刺激はすごいものの、一番気持ちいい所が刺激されず、上手くイくことができなかったみたいです。
ただ、外国人に抱かれることへの興味と、大きいものへの期待にはまってしまった妻。
また、抱かれにいきたいと嬉しそうに話していました。
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