妻の体をHのために隅々まで洗ってあげました。
この豊かな乳房、まだ乳輪も小さく乳首だってイチゴみたいにおいしそうなんです。
そして腰の曲線と安産型のお尻、すべてがHのものになってしまうのです。
Hが剃ってしまった陰毛も少し生え始めたので剃ってしまいました。
妻の体を準備万端にしてバスタオルで丁寧に拭いて脱衣場に出してあげました。
しかし、私の体は自分で洗わなければいけないのです。
妻がHが待つ仮の寝室へ行ってしまう前に私は急いで体を洗い脱衣場に行きました。
そこにはまだ妻の姿がありホッとしました。
妻は私が買ってきたHが着ているお気に入りのバスローブとお揃いのバスローブを着て待っているんです。
妻とHがお揃いのバスローブだとこっちが本当の夫婦で、私が普段のパジャマで付属になってしまっていました。
Hが待つ部屋へ行くと8畳の部屋にダブルの布団は2組隙間なく敷いてありました。
これはHが来る前に妻が敷いて用意したもので二人分ではなく私も参加することを前提として敷いたものでした。
それが何よりわかるのは布団は2組でも枕は3つ、枕元にティッシュの箱と水差しとコップが3つ置いてあるのです。
しかし、妻は私の目の前でHに抱かれる寝床をどんな気持ちで用意していたのか、そのすべてがこのあと分かったのです。
部屋へ妻と一緒に行くとHは布団の上に座って待っていました。
私が出張の際買ってきたお気に入りのバスローブを纏って、妻がその横に行くとペアーのバスローブがまるで夫婦を醸し出しているんです。
二人は無言で、私の頭の中でまるでボクシングのゴングが鳴ったように急に抱き合いキスをしだしたのです。
しかしそのキスは妻の体がHに寄り添ってする静かなキスではなく、お互いの体をぶつけ合ってするディープキスと言うかとにかく貪り合っていたのです。
そのため二人のバスローブははだけ二人の胸が出ているんです。
そのまま二人は布団の上に倒れこみ、それをきっかけにHが妻の胸をむさぼり妻も負けじとHの胸に体を寄せているんです。
とにかく静かでHが妻の髪を撫でるでもなく、まるで布団の上でレスリングをしているように激しいもので、私は見ているだけが精いっぱいで参加する余地はありませんでした。
しかも二人はバスローブの下は何も着けていなく、バスローブが体から離れていくにつれ露出した部分に愛撫をしていくのです。
妻の胸が露出するとHはそこを貪り、太腿が出るとHは体の向きを変えて舌で舐め吸って噛んで、そのたびに妻は「ああ、、いいわ。」と歓声を上げているのです。
妻もHの胸に入り込んだり、両手でHの顔を挟むとキスを仕掛けに行ったりと忙しく交わっているのです。
そしてHのペニスが出てくると素早くそれを掴み口に持っていくと言うより妻に自ら咥えに行くのです。
「おおお、、気持ちいいぞ。もっと、もっと、吸ってくれ、」と大きな声を出して妻に指図しているんです。
そんなことがしばらく続き一段落した体制は、妻とHがお互いの性器を舐め合っている69の体制だったのです。
それでも二人は静かに舐め合っている風ではなく、時折口を離し相手の性器を見てまた貪ると言う感じなのです。
そしてそれに飽きが来ると今度は体制を変え妻を仰向けに寝かせると脚の間に入って両足を持ち上げるようにペニスを妻の股間に宛がうと入って行ってしまうのです。
私が傍で見ていても無視と言うか抱き合った時から二人だけの世界に入っているんです。
それからはいろいろな体位で繋がり交わり交尾し妻の中へHの精液が出されてしまったのです。
驚いたのはその間の妻の大きな喘ぎ声とHの体にしがみついている力でした。
たとえばHが妻の体を正常位で抱き、そのままの格好で立って駅弁スタイルになって妻の体から両手を離したとしても妻は下に下がることはなかったのです。
妻は両手でHの首にしがみ付いていて、両足でHの腰に巻き付き落ちないのです。
妻の股間ではHのペニスをちゃんと入れていてその支えもあるのでしょうがそれだけ妻がHの体を力強く抱いていると言う事なんです。
そして抱き合って1時間以上たってやっと二人は静かに重なり合っていたのです。
当然、敷布団やタオルケットはぐちゃぐちゃで、二人の激しさを物語っていました。
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